昨日はクリスマス。子供たちはそれぞれ予定があって、夫婦二人、大画面でスケートを見ながら食事です。一昨日全員そろったので息子が買ってきてくれたスパークリングワインでひと足早く乾杯をしました。
ムサシも毎年プレゼントをもらいます。臭いで分かるのか、気配で察するのか、ツリーの下から「ほねっこ」の入った靴下をくわえてきて、しっかりと抱え込んでいます。
今日はあとかたづけ。屋外のリースやライトは私も手伝いますが、室内の小物の片づけは家内の仕事です。こまごましたものを片付けるのは大変です。
今年は、家内の姉が庭の月桂樹をたくさん持ってきてくれたので、料理用のベイリーフを取りわけた後の枝で大きなリースを作り、玄関を飾りました。リースに付けたアクセサリーをクリスマス用から正月用に変えて、迎春準備です。クリスマスの余韻を楽しむ間もなく、日本の年末は慌ただしいことです。
2010年12月20日月曜日
液晶TV来ました
11月末がエコポイント全額支給の期限だというので、ついに我が家もテレビの買い替えを決め、液晶TV今日届きました。シャープAQUOSクアトロン46Vです。今まで14Vのブラウン管を10数年見ていましたが、画面が小さくて見えにくく難儀していました。今まで楽しませてくれたパナソニックのブラウン管TVが廃棄されるのは何とも心痛むのですが、時代の要請ですので致し方ありません。リモコンに反応しにくくなっており、もう限界だと思います。
息子が熱中した大相撲中継、娘が楽しみにしていたアニメ、子供たちはこのテレビを見て成長しました。ちょうど今月は家族全員そろっているので、それぞれが思い出のテレビと記念撮影をしてお別れです。長い間有難う。
AQUOSクアトロンは大きな画面でビックリしました。今までがあまりにも小さかったのでしょう。奥行きも狭く、まさに21世紀のTVです。これからお正月にかけて、色んな番組を楽しみたいと思います。
息子が熱中した大相撲中継、娘が楽しみにしていたアニメ、子供たちはこのテレビを見て成長しました。ちょうど今月は家族全員そろっているので、それぞれが思い出のテレビと記念撮影をしてお別れです。長い間有難う。
AQUOSクアトロンは大きな画面でビックリしました。今までがあまりにも小さかったのでしょう。奥行きも狭く、まさに21世紀のTVです。これからお正月にかけて、色んな番組を楽しみたいと思います。
2010年12月16日木曜日
珍しい食べ物
なかなか手に入らない珍しい食べ物をゲットしましたので紹介します。
①元祖「食べるラー油」
食べるラー油が話題です。最近はあやかって色んなまがい物が出ていますが、これはなかなか手に入らない元祖、本家本元の「食べるラー油」です。くださった方の話によれば一年待ちだそうです。ご飯にかけて食べましたが、一般のラー油と違いまろやかで、これならご飯にかけるのも頷けます。能書きには、餃子や色んな料理にお使い下さいと書かれています。だれが最初にご飯にかけたのでしょう。
②アッフェルバウム
バームクーヘンはリング状ですが、これはリンゴの蜜漬けを核に周りにクーヘンを焼きつけたものです。大きなソフトボール状ですが、切ると蜜漬けのリンゴが現れます。大変高級な菓子らしく、一般の店舗にはあまり出回らず、本店で手に入るそうです。娘の友達の結婚式の引き出物です。大変美味しく、また食べたく思いましたが、値段を聞いて諦めました。
①元祖「食べるラー油」
食べるラー油が話題です。最近はあやかって色んなまがい物が出ていますが、これはなかなか手に入らない元祖、本家本元の「食べるラー油」です。くださった方の話によれば一年待ちだそうです。ご飯にかけて食べましたが、一般のラー油と違いまろやかで、これならご飯にかけるのも頷けます。能書きには、餃子や色んな料理にお使い下さいと書かれています。だれが最初にご飯にかけたのでしょう。
②アッフェルバウム
バームクーヘンはリング状ですが、これはリンゴの蜜漬けを核に周りにクーヘンを焼きつけたものです。大きなソフトボール状ですが、切ると蜜漬けのリンゴが現れます。大変高級な菓子らしく、一般の店舗にはあまり出回らず、本店で手に入るそうです。娘の友達の結婚式の引き出物です。大変美味しく、また食べたく思いましたが、値段を聞いて諦めました。
2010年12月11日土曜日
2010年12月7日火曜日
ルミナリエ
忘年会の後でルミナリエを見てきました。
震災の復興を願って神戸の街を光で埋め尽くしたルミナリエも今年で15回目になります。最初のルミナリエに行ったときは、街じゅうが暗闇の中で光の通りが浮かび上がり、自分の体も宙に浮かんだかのような夢のような感じで歩いたことを覚えています。
時が経過し、今では観光色が前面に出てしまい、警備上の問題もあるのでしょうが、まるで豚や羊を追いこむような柵の中へ群衆を追い立てて人間をものとしか扱っていません。通路の両側に所狭しと並んでいた出店は規制されて少なくなりましたが、歩いていても、何のために光の通路を作っているのかが解りません。もう当初の目的は失われています。ここらで中止すべきです。
震災の復興を願って神戸の街を光で埋め尽くしたルミナリエも今年で15回目になります。最初のルミナリエに行ったときは、街じゅうが暗闇の中で光の通りが浮かび上がり、自分の体も宙に浮かんだかのような夢のような感じで歩いたことを覚えています。
時が経過し、今では観光色が前面に出てしまい、警備上の問題もあるのでしょうが、まるで豚や羊を追いこむような柵の中へ群衆を追い立てて人間をものとしか扱っていません。通路の両側に所狭しと並んでいた出店は規制されて少なくなりましたが、歩いていても、何のために光の通路を作っているのかが解りません。もう当初の目的は失われています。ここらで中止すべきです。
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