アグリと散歩をしていると近くの公園にたくさん銀杏が落ちています。踏みつぶされて道路を汚しています。また、銀杏は独特な臭いにおいがします。誰もこんなものを拾わないでしょう。しかし、私は拾います。種子を取り出して食べるのです。
この時に注意することがあります。銀杏の果実の汁が肌につくとかぶれやすいのです。私も以前かぶれて大変な目に遭ったことがあります。今の時期はまだ暑いのですが、作業をするときは長そでのシャツを着、手袋をして素肌で触れないようにしてください。
取り出した種を2~3日天日干しで乾かします。種が白くなると完成です。殻を割って中の緑色の実を取り出し、ご飯を炊くときに入れても良いし、軽く焼くとお酒のおつまみにもなります。またお節料理の色どりにもなります。
山すそにはアケビが実を付けています。5月頃紫の小さな花が咲き実を付けます。10月頃になると実は茶色くなり、縦に割れて中からバナナのような白い実が現れます。ねっとりしてバナナにクリームを混ぜたような味です。種が多いのでペッと吐き出します。子供の頃、稲刈りの手伝いに行き隣の林で良く採ったものです。懐かしい思い出です。
アケビには三つ葉と五つ葉があります。これは三つ葉アケビです。最近はアケビを見ることも少なくなりました。採ってきて飾っています。

















