昨日、娘家族と奥須磨公園に花見に行ってきました。花見のできる最後の休日なので人で一杯です。奥須磨公園にはバーベキュー広場もあり、そこではバーベキューの煙とにおいがあたり一面に漂っています。そんなところで花見はしたくありません。毎年行っている指定席は既に占められていて、何とか桜の見える狭い場所を確保しました。
唐揚げ、筑前煮、卵焼き、ソーセージ、それにおにぎりと定番ですが、野外で食べるお弁当は格別です。昼はアルコールを飲まない私ですが、この日は特別。
何故日本人は花見が好きなのでしょう。桜が咲き始めてから1週間で満開、それからは早く、一雨降れば数日で散ってしまいます。約10日間のために一年中光合成をして力をためておくのです。日頃の鍛錬を一瞬で使い果たして潔く散るという、武士道的というか軍国主義的というか葉隠れの精神が尊ばれるのでしょう。
人混みや騒音が嫌いなアグリも連れてきました。一人ぼっちで留守番をさせるのが忍びなかったのです。しかし大勢の人や子供の声に腰が引けて尻尾が下がりっぱなしです。可哀そうなので家族を残し、私とアグリはお先に失礼です。
天気が良く楽しい半日でした。





















