よりさんの日記
2026年3月10日火曜日
ミモザの花
3月8日は世界女性デーです。ミモザの花が綺麗に咲いています。この日にミモザに限らず女性に花を贈る習慣があるそうです。しかし私はミモザの花を見ると7年前を思い出します。
息子から突然「結婚します」と告げられ、来週3月8日に入籍するというのです。びっくりしました。相手の女性とは会ったこともなく、付き合っていたことも知らなかったのです。せめて両親に紹介し納得を得て結婚に至るというのがその当時の常識だと思っていたのです。
結婚は自分の責任で決め、親や周りがいろいろ口出しするのよそうと思っていたのですが、いざ息子のことになるとさすがに驚愕しました。二人はミモザの日に入籍し挙式や披露宴もなしでしたが息子は新妻にミモザの花束を贈りました。入籍報告に来た二人を家内の心づくしの料理で祝った日を懐かしく思い出します。今では二人の子供に恵まれ、幸せに暮らしています。
ご近所の方が息子さんにと庭に咲いたミモザの花束を持って来てくださいました。以前、そのお宅の綺麗に咲いたミモザの花を見上げながら、息子の結婚記念の花だということを話したのを覚えておられたのです。有難いことです。早速息子に届けてやりました。
2026年3月3日火曜日
アグリの初節句
今日は3月3日、ひな祭りです。老夫婦二人の世帯にアグリがやってきて初節句です。犬とはいえ女の子なのでお雛様を飾りました。
これは娘が生まれた時に、家内の両親から贈られた内裏雛です。当時は団地に住んでいたので段飾りは置く場所に困るからと内裏雛を贈ってくれました。40年前のことです。左大臣、右大臣、三人官女や五人囃子などは歌でしか知らないと思います。機会があれば段飾りを見せて、歌の意味を教えてやりたいと思っています。
それ以来ずっと飾ってきました。女の子の孫が出来たので娘に引き取ってくれと頼んだのですが、いろいろと理由をつけて我が家に置いたままになっています。端午の節句の兜も息子は引き取らず、我が家にで飾っています。生活に対する考え方が変化しているのでしょう。寂しいものです。
家内がちらし寿司を作ってくれました。美味しそうに出来ました。孫に届けてやります。季節ごとの行事は大切です。面倒だからと止めてしまうとそこで途絶えてしまいます。健康でいる間は守ってゆきたいと思います。
最後のフキノトウ フキ味噌を作りました、美味い!
フキノトウが出始めてから1週間、昨年は3月の半ばまで出ていたのですが、今年はもう終わりです。また、蕾が小さい。昨年の猛暑の影響だろうか?
最後のフキノトウで家内がフキ味噌を作ってくれました。ネットではフキノトウを刻んで油で炒め、そこに味噌を入れて練り上げるレシピがほとんどですが、家内はフキノトウを湯通しして細かく刻み、味噌に入れて練り上げています。その方が色も綺麗で品よく仕上がるとのこと。
早速日本酒で頂きました。フキ味噌をあてに日本酒を飲んでいると若かりし頃を思い出します。立原正秋の小説を読んで、凛としたその酒をたしなむ姿を想像し、自分もそんな風になりたいとあこがれたものです。その頃は日本酒が苦手だったのですが…。
今はTVを見ながら、焼酎のお湯割りを飲んで、美味い、美味いとおかずをがつがつ食べている姿とはあまりにも違いすぎます。今では美味しい夕食を楽しむためにお酒を飲んでいます。
2026年2月23日月曜日
フキノトウが出てきました
庭に自生している蕗の葉の間から、可愛い蕾が出てきました。フキノトウです。
アグリと散歩をしている時、道ばたに芽を出したフキノトウを見つけ摘んでいたのです。こんなのが我が家の庭に出てくれば楽しいだろうと、5~6年前にメルカリで根を購入して植えました。2年後くらいから毎年早春にフキノトウが出てきます。春が来たと実感できます。
庭に植えてはいけない植物と言われています。繁殖力がすごいからだそうですが、実際に植えてみるとそんなに広がりません。雑草(名も知らない草)の方が繁殖します。何もしなくても毎年フキノトウが出てくるし、その後には蕗の茎や葉を使って佃煮も作ることが出来ます。我家では重宝しています。
天婦羅にしたり、味噌汁の具にして食べています。家内は細かく刻んで味噌に入れ、フキ味噌を作っています。日持ちもするし、ご飯のお供になります。
これから約一月、次々と出てきます。春の香りを楽しみます。
2026年2月18日水曜日
アグリの青春
アグリを迎えてからもうすぐ四か月。3.7kgだった体重が今や7.1kgに増えています。片手に乗るほど小さかったのに、両手で抱えてもズッシリ来ます。
先日からヒートが始まりました。子宮口が腫れてきて、少量の出血が見られます。女の子を迎えるのは初めてなので事情が分からなかったのですが、少量の血液がマットや毛布に付いていました。調べると犬は7~8ヶ月でヒートが始まるらしいのです。6月27日生まれですから7か月で始まりました。ヒートを一度経験させ、初めてのヒートが終わって一か月後ぐらいに避妊の手術をと医師からは言われています。
当初は家内がこまめに拭き取っていたのですが、きりが無いのでマナーパンツを買ってやりました。女の子用で可愛いピンクの花柄です。尻尾が出る穴が開いたおむつです。老夫婦が赤ちゃんを育てるようなものです。
嫌がるかと思ったのですが案外素直にはかせてくれました。おむつの横の隙間から陰部をペロペロと舐めています。野生の犬は舐めてきれいに保っているのでしょう。可哀そうですが仕方ありません。疲れるのか眠ってばかりいます。
散歩に行くと、匂いを嗅ぎまわるのが一層激しくなり、何度もおしっこをしたがります。あまり出ないのですが…。膀胱炎かと心配したのですが、ヒート時の特徴のようです。
ヒート時の雌犬の匂いは2キロ四方に広がると聞きます。ちょっと大げさですが、それを目当てに雄犬が近づいて来るらしいので、気を付けて散歩をさせています。

男性にとっては、女性の生理のことは、禁忌のことで出来るだけ避けてきましたが、こうなってはそうも言っておれません。現実をしっかり直視して世話をしてやりたいと思います。
2026年2月17日火曜日
回らない寿司
娘の誕生日なのでご馳走してやろうと、高倉台にあるショッピングモール「テラスマ」にある「魚べい」という寿司屋に行ってきました。
夕方なので入り口ではたくさんの人が待っていたのですが、予約がしてあったのですんなり席に着くことが出来ました。この店は予約をしていないとずいぶん待つことになるようです。皆さん気を付けてください。
昔の回転寿司は、皿に乗った寿司がぐるぐる回って、気に入った皿を取って食べたものです。わざわざ注文しなくても良いので、人気がありました。
しかし、この店は回らないのです。タブレットで注文すると、暫くすると座席の横にあるレールに新幹線やロケットが寿司を運んできてくれるのです。注文した座席にピタリと止まります。皿を受け取って、タブレットの「帰れ」というボタンを押すと帰ってゆきます。良く出来たものです。

回る寿司では、ずっと長時間回り続けている人気のない皿は乾燥してしまうし、悪ふざけでいたずらをする輩もいます。このシステムはよく考えられています。魚べいがこのシステムの先駆者らしいのです。
孫達も大喜びでタブレットを操作していました。気になったのは、外国人の店員さんが多いことです。今回の選挙で外国人の就業を制限しようとする政党が票を伸ばしました。実際に現場を見ると、このお店だけではなく、介護、農業、加工業などは、外国人の就労なしではなかなか回らないのではと思ってしまいます。現場を見て丁寧な議論が必要です。
お腹いっぱい食べて、娘も孫も喜んでくれて、いい気持ちで帰路につきました。その時には入り口は長蛇の列でした。楽しい食事でした。また来ましょう。
2026年2月11日水曜日
庭の樹にメジロがやって来た
庭の樹にミカンを刺しておくとメジロがやって来ました。しかし、今年は少ないのです。いつもなら次から次にやってきて、瞬く間に食べ尽くしてしまうのですが、今年は少し変です。ミカンの味が気に入らないのか?気温が影響しているのか?
毎年メジロがやってきてミカンを突くのを楽しみにしています。しかし、大きなヒヨドリがやってきて、メジロを追い払い独り占めするのが可哀そうに思っていたのですが、今年はヒヨドリも来ません。窓から眺める小鳥の姿は可愛いものです。もう少しミカンを増やしてやろうか?














