今年は柿のなり年。たくさん実を付けています。家内は完熟した柿よりも、パリッとした硬めの柿が好きだというので今のうちに採ることにしました。
高枝バサミで常に上を向いて作業をするので、首がおかしくなりました。こんなに取れました。まだ1/3ほど残っています。枝を切り取り選定してご近所にお裾分けしました。
お渡しした方々はどなたも硬めのパリッとした柿が好きだといわれますが、私は良く熟した柔らかめが好きです。人の好みは、特に食に関しては人それぞれです。
我が家の庭には柿の木があります。次郎柿です。26年前、戸建てに引っ越してから最初に植えたのがこの柿の木でした。裏庭で日当たりが悪いせいか、日光を求めて上へ上へと延びて、隣の敷地にまで枝葉を伸ばしています。枯葉が落ちるのでご近所に迷惑をかけています。
一年ごとに沢山実をつける年と、ほとんどつけない年を繰り返しています。今年はなり年です。実が赤くなり始めると、ヒヨドリがやってきて実を食べ始めます。見つけ次第追い払うのですが、暫くするとまたやって来ます。
CDをぶら下げると効果があると聞きやってみたのですが、効果なしです。ネットを張ってみました。少しはましになりましたが、上手くネットの下をくぐって出入りしています。
ヒヨドリも美味しいものをよく知っているのです。あまり神経質にならずに大きな心を持とうと思います。
今日初めて収穫しました。高い所にあり日光が良く当たるところの実ほど赤く熟れています。早速食べてみました。お店では立派なカキが1個100円位で売られています。我家の柿はそんなに立派ではないけれど、十分美味しい。ご近所に少しづつお裾分けするつもりです。
娘が紅玉を頂いたからといって我が家に持ってきました。紅玉とは珍しい。紅玉は私が子供の頃はよく出回っていたのですが、最近はあまり見かけません。サンふじ、ジョナゴールド、シナノスイートなど酸味が少なく甘みの強い品種が好まれるようになっています。
紅玉は酸味が強く生食というより、ジャムやアップルパイなどの加工用に使われることが多いようです。早速ジャム作りです。
私のレシピは知人に教わったもので、リンゴを皮つきのまま蒸して皮から果肉を外します。その際皮に付いた果肉を こそげとるのです。リンゴの果肉は白いのですが、皮についている部分が赤いのです。あとは砂糖を加えて煮込むだけです。そうするとピンク色の綺麗なジャムになります。
基本のレシピはありますが、リンゴによって甘みや酸味が異なるので、味の調整は家内の出番です。殺菌した便に詰めれば出来上がりです。
5個のリンゴでジャムが5瓶出来ました。綺麗なピンク色をしています。リンゴを頂いた方と娘のところに2瓶届けて、残りの3瓶は我が家で食べたり、知人に差し上げるつもりです。不思議なもので、ジャムの瓶を並べて見ていると豊かな気分になります。
カブトムシのケースを覗いてみると、糞で一杯になっていました。腐葉土を食べ尽くしてしまっていたのです。ごめん、ごめん、ひもじかっただろう。すぐにホームセンターに行きカブトムシ用のマットを買ってきました。
小さなケース2つと、大きなケースです。ブルーシートの上に開けると大きな幼虫がごろごろ出てきました。53匹もいます。先日娘の知人の息子さんに5匹差し上げました。社会福祉協議会を通して児童館などに進呈しようと探しています。
古いマットをふるいで糞を分離します。ほとんどが糞でマットはほとんど残っていません。バケツ一杯の糞が集まりました。この糞は米糠やコーヒーかすと混ぜて発酵させ堆肥にします。元々はクヌギやコナラの繊維なので良い堆肥になると思います。
それにしてもカブトムシの幼虫は大食いです。前回の交換が9月11日だったので、53匹が約一月でバケツ1杯の糞をするのです。森や林では落ち葉(腐葉土)や枯れ枝を食べてそれを分解して樹木の肥料にしているのです。働き物なのです。
孫を連れてあいな里山公園に行ってきました。今回は真っ青な秋晴れのもと気持ちの良い一日を過ごすことが出来ました。
しかし楽しみにしていた里山体験メニューは中止とのこと。残念!しかし刈り取った稲わらの雑穀作業を体験することが出来ました。子供達は毎日食べているお米がどのように生産、加工されるのかを知らないと思います。私は小さい頃から農作業を手伝っていたので当たり前のことなのですが…。
先日寝ている私の枕元でバリバリという音がするので電灯をつけてみると、なんと家内のスマホを噛んでいるのです。なんてことをするのだ!!見るとスマホケースはあちこち嚙みちぎられています。
家内に叱られたアグリはしょげていましたが、考えてみれば人間にとっては大事な物でもアグリにとっては歯固めやおもちゃと何ら変わりません。私も以前、歩数計を壊されました。こんなことになるのなら一緒に寝ないでケージに入れておけばよかったと家内は言いますが、それは可哀そうです。寝る時間になると率先してベッドにまっしぐら。
先日、生命保険会社の方がアグリの写真が入ったキーホルダーを作ってくれました。可愛く出来ています。使うのが勿体ないので家に飾っています。こんなに可愛く映っているのに悪戯は止みません。

新しいケースを購入しました。柴犬がプリントされています。なかなか可愛いケースがあったものです。予備も含めて2つ購入しました。プリントの柴犬がアグリによく似ています。家内も気に入っています。
柴友達に話すとどこでも同じようなことが起こっていました。本体が壊されなかっただけでも幸運と思うことにします。
あいな里山公園は国営明石海峡公園神戸地区と言う公園の愛称です。淡路と神戸に造営された国営公園の神戸側の公園です。棚田、畑、茅葺屋根 の民家を移設して昔の里山の生活を再現しています。
田舎育ちの私は都会の騒々しさには馴染めず、静かな里山の生活に憧れています。今日はここでコーベ・オーガニック・デイが開催されるということで行ってきました。生産者、流通業者、行政の講演やトークがあり、有機農業のこれからを考えるイベントです。有機のお店もいろいろ出ていました。
私の目的はコンポストによる生ごみの活用のテントです。コンポストの始め方、維持の仕方、利用の仕方を専門家が詳しく説明してくれました。しかし私は長らくコンポストを活用しており、講師の説明に納得するところとそうでないところがあり、是々非々で聴いていました。
里山公園が出来たのは知っていましたが、来るのは初めてでした。数日前に場所を下見してきました。この公園は46ヘクタール(甲子園球場の約10倍)の広さがあり、林、畑、棚田の中にある茅葺民家の中に、昔の里山の人々の生活、里山の生き物が展示されており、懐かしい気持ちでした。

また生活体験コーナーがあり、家内と笹茶作りに挑戦しました。笹の葉を乾かし、細かく切ってお茶にするというものです。ハーブティのようなものです。笹茶は初めてです。どんな味か楽しみです。
「今度孫を連れてきてやろう」と家内と話していますが、私達にとっては懐かしい場所で貴重な体験ですが、ゆっくりと時間が進む生活は孫達には退屈かもしれません。しかし農作物の収穫は楽しいと思うのですが…。
曇りという予報だったのですが、酷い雨で靴下まですっかり濡れてしまいましたが楽しい一日でした。晴れていたらもっと楽しかったのに。今度はお弁当を持ってゆっくり一日公園の中を楽しもうと言っています。