先日長浜へ行ったときに、せんねん灸のショールームに行ってきました。長浜は伊吹山の麓でもぐさの産地です。もぐさはヨモギが原料です。
灸は平安時代から用いられている療法で、内服の漢方、施術の鍼灸として日本の民間医療を支えてきたものです。私は占いや風水のようなものは信じませんが、鍼灸はそれなりの根拠と実績があるものとして認めています。
子供の頃、言うことを聞かなかった時は背中にお灸をすえられたものです。それ以来お灸は怖いものというイメージが刷り込まれています。しかし、治療の面を見直しても良いのではと思っています。
ずっと以前ですがせんねん灸からお灸のセットが送られてきたことがあるのです。その頃はまだお灸は年寄臭いと思って使用せず、ずっとそのままになっていました。この度長浜に行き、せんねん灸の本社があるので覗いてみました。
親切に説明してもらいました。肩こり、腰の痛みはよくあることですが、今困っているのは左手の人差し指が「ばね指」になったことです。いわゆる腱鞘炎で指を曲げると元に戻らないのです。整形外科を受診し、腱鞘に痛い注射を5回もしました。痛みは改善しましたが、ばね指は完治していません。
それを訴えるとばね指に効くというツボを教えてもらいました。また、実際にお灸をしてくれました。ツボにもぐさを置いて線香で火をつけるというのではなく、台座の薄紙を剥がして火をつけツボに貼るだけです。簡単でやけどに心配もありません。あまり熱さを感じないのでこれで効くのかなと思います。
今日からお灸を試します。即効性は無さそうなので、暫く続けてみるつもりです。何とか効果が現れますように…。




























