2026年5月17日日曜日

散歩の楽しみ

 今の季節、暑くもなく寒くもなく散歩をするには良い時期です。また、散歩の途中楽しみがあります。

サクランボが赤く、黒くなって採って食べると美味しいのです。桜の樹の種類によって、たくさん実がついているのと、そうでもないのがあります。葉が先に出る山桜の方が実がたくさんつくようです。毎日散歩をしていると、どの樹がたくさんサクランボをつけるか自然と解ります。



小さな緑の実が徐々に膨らみ、赤くなって、黒くなると食べ頃です。甘酸っぱい果汁が溢れます。販売されているサクランボと比べると小さくて苦みもあります。それが胃に良いような気がするのです。ポリフェノールが多そうです。また、口からペッと種を飛ばすのが快感です。




2026年5月14日木曜日

間質性肺炎、完治しました

 今日神戸医療センターに行ってきました。間質性肺炎のフォローアップです。


2023年12月、年の暮れでした。風邪の症状が出始めて町医者で治療をしていましたが、熱と咳が収まらなくてレントゲンを撮ると肺が真っ白。肺炎ですといわれ神戸医療センターを紹介されました。早速入院です。



当初はセファム系抗生物質を投与されましたが効果が出ず、熱も下がりません。数日後ソル・メドロールというステロイドの静脈注射を開始、熱も下がり楽になりました。しかし、血糖値が上昇し、食事の前にはインスリンの注射が欠かせなくなりました。ステロイドの副作用です。ステロイドを投与すると感染症にかかりやすくなるため、抗生物質も併用していました。



症状も落ち着き、正月を病院で過ごし、2024年1月6日退院ということになりました。2週間の入院でした。それから1か月後、神戸医療センターでの再診、検査で白血球が急激に減少していることが判明し、即再入院ということになりました。感染防止の為です。


白血球減少の原因を突き止めるため、何種類も飲んでいた薬をいったん中止し、薬剤を変更しての治療です。しかしステロイドは中止できず、これは続けて服用していました。今回の入院は熱もなく体は元気だったので、白血球が回復するまでとのことでした。



ところが夜、胃が痛くなって眠ることが出来なくなり、医師に訴えたところ胃と大腸の内視鏡検査をしてくれることになりました。結果は案の定胃潰瘍になっていました。これもステロイド投与の副作用です。又治療項目が増えました。医師がピロリ菌の検査をしてくれましたが、これは陰性でした。


白血球も回復し、2月22日に退院。通院治療に切り替わりました。徐々にステロイドを減らしながら、CT、レントゲンで経過観察を続けてきました。今日やっと治療終了となりました。


2年6か月、長かった!家内が引き続き神戸医療センターで診てもらえたら安心なのにと言ったのですが、「いろんな病気の可能性も考えてこれまで経過観察してきたのですが、これからは町医者でお願いします」ということでした。丁寧な診察と対応を有難うございました。


2026年5月3日日曜日

タケノコの季節です

 タケノコが我が家の近くの竹やぶにょきにょき顔を出しています。タケノコにはいろんな種類がありますが、よく目にするのは出てくる順に孟宗竹、淡竹、真竹です。孟宗は太くて立派です。孟宗、真竹は灰汁がきついので米糠を入れて茹でますが、淡竹はそのまま茹でても大丈夫です。


先日、田舎からタケノコが送られてきました。太いので孟宗のようですが、皮の色からは真竹かもしれません。早速茹でて下処理を済ませました。

タケノコは皮が着いたまま茹でるというレシピもありますが、私は皮をむいて茹でています。最初は一枚ずつ剥いていたのですが手間がかかってやってられません。皮もかさだかくて、あとの処理に困ります。今では皮の上から縦に包丁で切り目を入れて、一気に皮をはがします。これで時間短縮と皮の処理が容易になりました。



大きな鍋で1時間以上茹でると言いますが、私は圧力鍋で2~3分茹でています。圧がかかるまでと圧が下がるまでの時間を入れると30分くらいかかります。これで十分茹で上がります。時間と燃費が節約できます。


ここまでが私の仕事。あとは家内に任せます。まず、刺身で食べてみました。新鮮なタケノコだからです。美味しい。こんな食べ方があるのは初めて知りました。あとは若竹煮、たけのこご飯、焼タケノコなど定番の料理を期待しています。


先日娘もご近所からタケノコを頂いたといって若竹煮とタケノコご飯を届けてくれました。今度はこちらが届けます。





2026年4月23日木曜日

固定電話の通信が出来なくなりました

 我が家の固定電話はNTT時代に買い取った2台のダイヤル式の黒電話を使っています。携帯をソフトバンクからJ.comに変更した際、固定電話もNTTからJ.comに変更しました。



数日前に急に使えなくなり、調べるとモデムの電源ランプが点灯していません。J.comに連絡すると早速作業員の方が来てモデムを最新型の機種に変えてくれました。


これで安心と思って電話をかけてみると、どこへかけても「この番号は現在使われていません」というメッセージが流れます。携帯から自宅にかけると繋がります。要するに着信は出来るが発信できない状態になっているのです。


これは困った。作業を終えて帰った作業員を再度呼び戻し、再点検してもらいました。彼が点検用の電話機を接続しテストをすると着信も発信もできます。「お宅の室内の配線か、電話機の問題です。J.comとしてはこれ以上することはありません。電気屋さんに相談してください。」と言い残して帰ってしまいました。


電気屋さんに相談すると「アクティベーションが済んでいないので、再度紐付けとVoltの送信をしてもらってください。」とのことでした。その旨J.comに連絡すると別の作業員の方が来てくれました。


その方がテストしても着信は出来るが発信は出来ません。また同じことかとがっかりしましたが、「モデムとの相性かもしれない。故障したのは1世代目のモデム、交換したのは3世代目の最新式のモデム、2世代目のモデムの在庫があるので、それを試してみましょう」と言って帰りました。


今日2世代目のモデムを取り付けてくれました。なんとそれで着信、発信ともできるようになりました。良かった!!これで電話機の買い替えは不要で、アンティークな黒電話が使えます。なんでも最新の機種が良いとは限らないようです。親切な方です。何とかできるだけのことは試してみようとしてくれたのです。有難うございました。プロはこうでなければ。



2026年4月17日金曜日

蕗の佃煮を作りました

 庭の蕗の茎、葉が大きくなってきました。若いうちに少し刈り取って、佃煮を作りました。


茎は塩摺りして4~5分茹でます。取り出した後に葉を入れてまた4分ほど茹でます。若いから灰汁は少ないだろうと思っていたのですが、ゆで汁が茶色く染まります。灰汁が出ているのです。


茎の筋取りが手間な作業です。ネットでは若い茎はそのままで良いとしているのもありますが、食べてみると筋が残って美味しくありません。せっかく作るのですから、面倒でも筋は取った方が良いと思います。


ここまでが私の作業です。あとの調理や味付けは家内に任せました。


美味しい佃煮が出来上がりました。お酒のあてやご飯のお供に最適です。

2026年4月15日水曜日

ザワークラウトを作りました

 今日は雨で外へ出ることもなく、家でギターを弾いて過ごしています。


最近は朝のサラダに庭のレタスばかり食べているので、以前買ったキャベツが手つかずのままです。このまま置いておくと傷んでしまいます。そこでドイツの漬物ザワークラウトを作ることにしました。以前作ったことがあります。


キャベツを千切りにし、2%の塩で揉み込みます。しんなりして水分が出てきたら容器に詰めて常温で置いておきます。数日経つとブクブクと泡が出てきます。乳酸発酵しているのです。1週間~10日ほどで食べ頃になります。


ソーセージと一緒に食べると美味しいのです。酸っぱいのが気に入っています。そんなに大量に食べるものではありませんが、賞味期限も長く1か月ほどもちます。手間暇のかからない総菜です。






2026年4月10日金曜日

家の近くにワラビが…



 
ワラビは春の山菜の一つですが、池の土手や草が刈りこまれた里山に自生します。ワラビやゼンマイは子供の頃よく摘んだものです。


先日散歩の途中、近くの竹やぶの土手でワラビを見つけました。一緒にいた家内や孫は気が付きませんでしたが、私にはピンとくるのです。よく見ると10本くらいのワラビが生えていました。


食べられる山菜や木の実を見つけると採らずにはいられない性分なのです。こんなに少しのワラビでは調理して食べるまでもないと思うのですが、こんな民家の近くにあるなんて思ってもいなかったので、早速摘んで持ち帰りました。孫も斜面を駆け上がりワラビを見つけては嬉しそうに摘んでいます。


熱湯を注ぎ、重曹を振りかけて1日ほど置いて灰汁抜きをします。子供の頃は灰で灰汁を抜いたのですが、重曹でも大丈夫です。つけ汁が濃い緑色に変ります。それをよく水洗いして、おかかと醤油をかけて頂きました。春の味です。お酒の肴にぴったりです。孫に少し届けました。

 




2026年4月6日月曜日

花見に行ってきました



 昨日、娘家族と奥須磨公園に花見に行ってきました。花見のできる最後の休日なので人で一杯です。奥須磨公園にはバーベキュー広場もあり、そこではバーベキューの煙とにおいがあたり一面に漂っています。そんなところで花見はしたくありません。毎年行っている指定席は既に占められていて、何とか桜の見える狭い場所を確保しました。

 




唐揚げ、筑前煮、卵焼き、ソーセージ、それにおにぎりと定番ですが、野外で食べるお弁当は格別です。昼はアルコールを飲まない私ですが、この日は特別。


何故日本人は花見が好きなのでしょう。桜が咲き始めてから1週間で満開、それからは早く、一雨降れば数日で散ってしまいます。約10日間のために一年中光合成をして力をためておくのです。日頃の鍛錬を一瞬で使い果たして潔く散るという、武士道的というか軍国主義的というか葉隠れの精神が尊ばれるのでしょう。


人混みや騒音が嫌いなアグリも連れてきました。一人ぼっちで留守番をさせるのが忍びなかったのです。しかし大勢の人や子供の声に腰が引けて尻尾が下がりっぱなしです。可哀そうなので家族を残し、私とアグリはお先に失礼です。


天気が良く楽しい半日でした。







2026年4月2日木曜日

我家の畑、野菜が育っています

 我が家の畑では元気に野菜が育っています。

庭では蕗の葉が伸びてきました。そろそろ茎と葉を佃煮にしようと思います。私は蕗の佃煮が大好きなのです。


リーフレタスが元気です。毎日葉を切り取って食べているのですが、食べ切れません。レタスは生で食べるしかないので、朝食には山盛りのレタスサラダです。


コンテナにはセリが元気に育っています。セリは宿根なので何もしなくても毎年春になると葉をどんどん伸ばします。独特の香りがするので、多くは食べませんが、料理に添える野菜です。

エンドウ豆の花が満開です。同じように見えますが、スナップエンドウと絹さやです。せっかくネットを張ったのに前へ前へと倒れてきます。光の方へ延びるのです。茎が折れてしまわないか心配です。

ニンニクが伸びてきました。これは食べるために置いていたニンニクが芽を出したから植えたものです。ほおっておくとかすかすになるので、ダメもとで植えたのです。大きな球根をつけてくれますように。










2026年3月22日日曜日

お灸を試しています

 先日長浜へ行ったときに、せんねん灸のショールームに行ってきました。長浜は伊吹山の麓でもぐさの産地です。もぐさはヨモギが原料です。


灸は平安時代から用いられている療法で、内服の漢方、施術の鍼灸として日本の民間医療を支えてきたものです。私は占いや風水のようなものは信じませんが、鍼灸はそれなりの根拠と実績があるものとして認めています。


子供の頃、言うことを聞かなかった時は背中にお灸をすえられたものです。それ以来お灸は怖いものというイメージが刷り込まれています。しかし、治療の面を見直しても良いのではと思っています。


ずっと以前ですがせんねん灸からお灸のセットが送られてきたことがあるのです。その頃はまだお灸は年寄臭いと思って使用せず、ずっとそのままになっていました。この度長浜に行き、せんねん灸の本社があるので覗いてみました。



親切に説明してもらいました。肩こり、腰の痛みはよくあることですが、今困っているのは左手の人差し指が「ばね指」になったことです。いわゆる腱鞘炎で指を曲げると元に戻らないのです。整形外科を受診し、腱鞘に痛い注射を5回もしました。痛みは改善しましたが、ばね指は完治していません。



それを訴えるとばね指に効くというツボを教えてもらいました。また、実際にお灸をしてくれました。ツボにもぐさを置いて線香で火をつけるというのではなく、台座の薄紙を剥がして火をつけツボに貼るだけです。簡単でやけどの心配もありません。あまり熱さを感じないのでこれで効くのかなと思います。




今日からお灸を試します。即効性は無さそうなので、暫く続けてみるつもりです。何とか効果が現れますように…。





2026年3月17日火曜日

長浜で同期会

 3月15日~16日に学生時代の部活の同期会が長浜のグランメルキュール琵琶湖で開催されました。関西では時々集まっていたのですが、関東の仲間とはそういう機会が無かったのです。

       


55年以上前のことですから、顔も判らないのではと心配していましたがすぐ判りました。髪の色や分量は変わっていましたが、声や話し方は変わっていません。

近況の報告をしましたが、病気の話が多く、楽しい話題が少なかったのも年相応です。亡くなった友人の未亡人の方達も参加されており、その方達の方が元気そうなのには驚きました。



このホテルはオールインクルーシブということで、食事もブッフェ方式、飲み物チャージも全部込みの料金体制でした。いわゆる「飲み放題、食べ放題」ということです。最近のリゾートホテルでは主流のようです。しかし席を確保するのが大変で、早めに行って席取りをしないとバラバラに座ることになります。


夕食後もラウンジが解放されていて、フリードリンクでゆっくり懇談することが出来ました。このようなスタイルも良いものだと思います。


翌日は竹生島クルーズへ行く仲間もいましたが、私は親しい友人と長浜の街散策です。昔盆梅を見に来た頃を思い出しながら町を散策しました。「豊臣兄弟」のドラマに出てくる街なので関連イベントがいろいろ企画されていました。



お土産に「鮒ずし」、「サラダパン」、羽二重餅を買って帰りました。鮒ずしは馴れずしの一種で、大変臭いにおいが特徴の珍味です。帰ってきて早速食しましたが、そんなに臭いとは感じませんでした。昔に食べた記憶があるのですが、その時は「これは臭くて誰が食べるのか」と思ったものでした。私は嗅覚が良くないのです。家内は非常に臭いと言っていました。


「サラダパン」は以前朝日新聞be版で取り上げられたご当地食で、コッペパンに沢庵サラダが挟んであります。地元では人気のパンですぐ売り切れるようです。長浜でしか食べることが出来ません。



半径2キロで生活している日常から離れ、久しぶりの旅行でした。また、家族で行きたいものです。しかしアグリが…。






2026年3月10日火曜日

ミモザの花

 3月8日は世界女性デーです。ミモザの花が綺麗に咲いています。この日にミモザに限らず女性に花を贈る習慣があるそうです。しかし私はミモザの花を見ると7年前を思い出します。


                                        


息子から突然「結婚します」と告げられ、来週3月8日に入籍するというのです。びっくりしました。相手の女性とは会ったこともなく、付き合っていたことも知らなかったのです。せめて両親に紹介し納得を得て結婚に至るというのがその当時の常識だと思っていたのです。


結婚は自分の責任で決め、親や周りがいろいろ口出しするのよそうと思っていたのですが、いざ息子のことになるとさすがに驚愕しました。二人はミモザの日に入籍し挙式や披露宴もなしでしたが息子は新妻にミモザの花束を贈りました。入籍報告に来た二人を家内の心づくしの料理で祝った日を懐かしく思い出します。今では二人の子供に恵まれ、幸せに暮らしています。


ご近所の方が息子さんにと庭に咲いたミモザの花束を持って来てくださいました。以前、そのお宅の綺麗に咲いたミモザの花を見上げながら、息子の結婚記念の花だということを話したのを覚えておられたのです。有難いことです。早速息子に届けてやりました。