2026年5月14日木曜日

間質性肺炎、完治しました

 今日神戸医療センターに行ってきました。間質性肺炎のフォローアップです。


2023年12月、年の暮れでした。風邪の症状が出始めて町医者で治療をしていましたが、熱と咳が収まらなくてレントゲンを撮ると肺が真っ白。肺炎ですといわれ神戸医療センターを紹介されました。早速入院です。



当初はセファム系抗生物質を投与されましたが効果が出ず、熱も下がりません。数日後ソル・メドロールというステロイドの静脈注射を開始、熱も下がり楽になりました。しかし、血糖値が上昇し、食事の前にはインスリンの注射が欠かせなくなりました。ステロイドの副作用です。ステロイドを投与すると感染症にかかりやすくなるため、抗生物質も併用していました。



症状も落ち着き、正月を病院で過ごし、2024年1月6日退院ということになりました。2週間の入院でした。それから1か月後、神戸医療センターでの再診、検査で白血球が急激に減少していることが判明し、即再入院ということになりました。感染防止の為です。


白血球減少の原因を突き止めるため、何種類も飲んでいた薬をいったん中止し、薬剤を変更しての治療です。しかしステロイドは中止できず、これは続けて服用していました。今回の入院は熱もなく体は元気だったので、白血球が回復するまでとのことでした。



ところが夜、胃が痛くなって眠ることが出来なくなり、医師に訴えたところ胃と大腸の内視鏡検査をしてくれることになりました。結果は案の定胃潰瘍になっていました。これもステロイド投与の副作用です。又治療項目が増えました。医師がピロリ菌の検査をしてくれましたが、これは陰性でした。


白血球も回復し、2月22日に退院。通院治療に切り替わりました。徐々にステロイドを減らしながら、CT、レントゲンで経過観察を続けてきました。今日やっと治療終了となりました。


2年6か月、長かった!家内が引き続き神戸医療センターで診てもらえたら安心なのにと言ったのですが、「いろんな病気の可能性も考えてこれまで経過観察してきたのですが、これからは町医者でお願いします」ということでした。丁寧な診察と対応を有難うございました。


0 件のコメント: