あいな里山公園は国営明石海峡公園神戸地区と言う公園の愛称です。淡路と神戸に造営された国営公園の神戸側の公園です。棚田、畑、茅葺屋根 の民家を移設して昔の里山の生活を再現しています。
田舎育ちの私は都会の騒々しさには馴染めず、静かな里山の生活に憧れています。今日はここでコーベ・オーガニック・デイが開催されるということで行ってきました。生産者、流通業者、行政の講演やトークがあり、有機農業のこれからを考えるイベントです。有機のお店もいろいろ出ていました。
私の目的はコンポストによる生ごみの活用のテントです。コンポストの始め方、維持の仕方、利用の仕方を専門家が詳しく説明してくれました。しかし私は長らくコンポストを活用しており、講師の説明に納得するところとそうでないところがあり、是々非々で聴いていました。
里山公園が出来たのは知っていましたが、来るのは初めてでした。数日前に場所を下見してきました。この公園は46ヘクタール(甲子園球場の約10倍)の広さがあり、林、畑、棚田の中にある茅葺民家の中に、昔の里山の人々の生活、里山の生き物が展示されており、懐かしい気持ちでした。

また生活体験コーナーがあり、家内と笹茶作りに挑戦しました。笹の葉を乾かし、細かく切ってお茶にするというものです。ハーブティのようなものです。笹茶は初めてです。どんな味か楽しみです。
「今度孫を連れてきてやろう」と家内と話していますが、私達にとっては懐かしい場所で貴重な体験ですが、ゆっくりと時間が進む生活は孫達には退屈かもしれません。しかし農作物の収穫は楽しいと思うのですが…。
曇りという予報だったのですが、酷い雨で靴下まですっかり濡れてしまいましたが楽しい一日でした。晴れていたらもっと楽しかったのに。今度はお弁当を持ってゆっくり一日公園の中を楽しもうと言っています。



