2026年1月27日火曜日

カブトムシの幼虫を育てています

 昨年の夏に捕まえたカブトムシの幼虫を育てています。昨年は約20匹ほど捕まえて飼っていました。毎日餌を与えて大切に育てていました。数匹は孫が通っている幼稚園や、知人の息子さんに差し上げました。


毎日昆虫ゼリーを与えたり、ジャムやシロップで手作りの添加物のない樹液状のものを作って与えていました。ごそごそ動き回るのを見るのが楽しみでした。昼間はマットに潜っているのですが、夜になるとはい出てきて活動します。


成虫が死んでしまうと、あとの楽しみは幼虫です。カブトムシはよくケンカをして、頭や角だけがケージ内に転がっていたり、足がバラバラになっていたりします。上手く雄、雌が交尾をして卵を産んでくれないかと観察していましたが、交尾を見たことはありません。マットの中でするのかも…。一度、雌のお尻から白い真珠のような卵が出てくるのを見ました。カブトムシの産卵を見たのは初めてでした。


以前数年かかって、ペアのカブトムシから30匹を超えるまでに繁殖させたこともあるのです。その時は児童館に持っていき、子供さん達に大変喜ばれました。お礼の手紙を貰い感激しました。



ケースに黒い小豆のような糞がたまってきたので、糞を取り除き新しいマットを入れてやりました。こんなに小さなカブトムシがこんなにたくさんの糞をするとは驚きです。自然の山の中ではカブトムシや他の昆虫が、落ち葉を分解して土に返しているのでしょう。糞は捨てずにコンポストに入れて発酵させ、畑の堆肥にします。


マットの交換時に大きな幼虫を15匹見つけました。もっと多いと思っていたのですが、案外少ないのにがっかりしました。専門家は雄雌の見分けがつくそうですが、私には判りません。6月頃になって成虫に孵化するまでお楽しみです。元気に育ってくれれば良いのですが。



2026年1月23日金曜日

テーブル作り

 デッキに置いていたテーブルが劣化してしまい、新しい天板を置くことにしました。その天板は近くにある木材所から出る端材で作りました。1メートル四方の天板が欲しかったのですが、当然そんな大きな端材はありません。小さな端材を繋ぎ合わせて大きな天板を作りました。


夏の暑い時期は、デッキでの作業はとてもできたものではありません。今までほったらかしにしていたせいで、黒いカビが全面に付着していました。このまま塗装は出来ません。やすりをかけそれを落とす作業から始めました。これが大変な作業でした。#80番、#120番、#240番と3回もやすり掛けをして、天板はつるつるに仕上がりました。


ステインで着色し、ニスを塗りました。継ぎはぎの天板なのでその個性を生かして色を変えてみました。結構いい感じに仕上がったのですが、完成はあと少しです。天板の裏も塗装しないとカビが生えます。後はゆっくりと作業します。


季節の良い時期にはデッキで朝食やお茶をしていました。綺麗な天板でお茶をするのが楽しみですが、今は寒くてとてもできそうにないです。温かくなるのが待ち遠しい。

2026年1月17日土曜日

震災復興のつどい

 31年前の今日、阪神・淡路大震災がありました。私はまだ現役の市役所職員でした。あの時のことは断片的にしか思い出せません。すぐに職場へ駆けつけ、それから何日も家へは帰れませんでした。


自宅のある須磨区でも被害に差があり、南部の方は家屋の倒壊、火災発生でまるで地獄の様だったと言います。私の住んでいた横尾団地は部分的に壊れたものはありましたが、家屋自体は大丈夫でした。しかし、ガス、電気、水道が止まってしまい、生活が不自由だったと言います。私はその記憶が無いのです。家へ帰っていませんから。


今日三宮・東遊園地での震災復興の集いに参加してきました。竹の中に水を入れ、小さな蝋燭を浮かべて鎮魂しました。竹筒には「希望」「絆」「愛」などの字が書かれ亡くなられた方々を悼みました。


   


その竹は多くが多井畑西地区から切り出されたものです。主催者の方々は竹の切り出し、運搬等の準備をしてくださっていたのです。知っていたらお手伝いしたのにと後悔しました。来年は問い合わせてみようと思います。


集いの横にはルミナリエの準備が進んでいました。ルミナリエは震災で亡くなられた方々の鎮魂と震災復興を祈念して始まったものです。クリスマス商戦と同じ時期に開催されていたこともあり、観光・商業化してしまい残念に思っていたのですが、近年は一月に開催されるようになりました。間もなく神戸の街に鎮魂と復興の明かりが灯ります。


安藤忠雄さんが寄贈したという子供の図書館が出来ていました。「こども本の森 神戸」です。震災を受けた神戸の子供達が健やかに育ってほしいとの思いを多くの企業・団体・個人の寄付によって運営されています。今度孫を連れてきてやろうと思っています。


お昼になったので「たから」で昼食を取りました。三宮にはたくさんのお店があるのに、食べるのはいつも「たから」です。魚が好きなのと落ち着いて安心して食べられるからです。ネットで探せばいろんなお店が出てきますが、書き込みはあてになりません。実際に自分が食べた店が確実です。


何処へも寄らずに我が家に急ぎました。アグリが待っています。玄関を開けると、こちらをじっと見ています。ムサシなら尻尾をちぎれるほど振ってヒーヒー言って喜んだものですが…。犬にも個性があるのでしょう。

2026年1月12日月曜日

正月行事終わりました。

 7日の七草粥、11日の鏡開きで正月行事は終わりました。家内は年末から大活躍しました。これでゆっくり休んでおくれ。家の中での作業が多くアグリとのウオーキングもままならなかったので体が重いと言っています。

七草粥

ぜんざい


一日1万歩を目指して外へ出よう。山へ行くとぼーと煙ったような春独特の霞がかかっています。樹々の新芽が出てきたのです。春はもうすぐです。





2026年1月5日月曜日

小雪と発酵おばあちゃん

 正月から「小雪と発酵おばあちゃん」という本を読んでいます。これはNHKで同じタイトルの番組が放送されています。というより、その番組を本にしたというものです。



私はこの番組が好きでよく見ています。小さい頃、祖母や母が作っていた漬物やみそなどが懐かしいのは歳を取ったからでしょうか?その頃には今に無いゆっくりとした時が流れていました。何事も時間との勝負という今とは違います。


昔は生きるのに様々な知恵を凝らしていました。新鮮な魚介類は手に入らない、冷蔵庫もないという時代に試行錯誤し、たどり着いたのが発酵食品です。今ではお店にいろんな食品が並んでいます。賞味期限が明記され、それを過ぎると廃棄されます。でもこの本に紹介されている食品はそれを超越しています。


日本には各地にいろんな発酵食品があります。この本には26種の発酵食品が紹介されています。見ていると本当に面白く、自分でも作ってみたいと思うのです。私が知っているものもありますが、初めて知るのも多いです。


年末に私が作ったかぶら寿司はこの本には載っていませんでした。金沢の名物なのですが…。年末に仕込んだかぶらずしを正月に食べてみました。美味しい!本場の味に負けません。金沢に行かなくても自作できるのです。作って10日くらいには麹が固くて口に触りましたが、今ではドロッとして円やかになっています。

食品衛生法の改正により、2021年(令和3年)6月1日から、原則すべての食品等事業者にHACCPに沿った衛生管理が義務化されました。HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)は、危害要因分析 → 重要管理点の設定 → 記録・検証という国際的な衛生管理手法です。これにより従来の伝統食品はいろんな規制の対象となります。


昔から何百年と受け継がれている伝統食品が安全なのは十分立証されています。また、作る人によって一定していないのです。それを国際的な安全基準とかを持ち出して規制するのはいかがなものでしょう。私は手作りの発酵食品を食べ続けますよ。





2026年1月2日金曜日

明けましておめでとうございます


 新しい年を迎えました。今年もよろしくお願いします。


我家は家内が毎年おせちを手作りしています。結婚して以来40数年欠かしたことがありません。クリスマス明けから準備にかかります。おせちの中身の確認、材料の買い出しなどを終え、28日くらいから料理にかかります。



毎年していることで体が覚えているようですが、年に1回のことなのでレシピを見ながらの作業です。30日までに作り終え、大みそかは重箱に詰めてゆきます。私も手伝いたいのですが、何しろ料理のことなので自信がありません。また、家内には自分流のやり方があるらしく口出しなど出来ません。




おせちを全部手作りしている家庭は珍しいのではないでしょうか?秋頃からおせちの広告が新聞をにぎわします。購入すれば楽なのにと思いますが、長年親しんできた我家の味というものがあります。また、購入したおせちは補充が出来ません。最初は立派ですが、2回目以降の穴あきの重箱は気分の良いものではありません。


何とか大みそかには立派な3段重が出来上がりました。息子の都合で2日に集合して、家族でお祝いしようと思っていたのですが、急に孫の調子が悪くなって来れなくなりました。娘家族と一緒にお重を開きます。御屠蘇代わりに美味しい日本酒「花邑」。楽しい夕食になりました。



2025年12月30日火曜日

落ち葉で腐葉土作り

 庭の木蓮とコブシを剪定した際、大量の枯葉が出ました。可燃ごみとして処理するのは簡単ですが、何とか再利用できないものかと、腐葉土を作ってみようと思いました。



大きな袋に枯葉を詰め込みます。そこに米糠を入れ、また枯葉を詰め込みます。今度は土を少量入れ、また枯葉を詰め込みます。このように枯葉、米糠、土のサンドイッチ状態を何度か繰り返します。途中発行を促すため、水をかけて湿らします。



大きな袋2個が出来ました。このまま6か月ほど置くと腐葉土が出来るはずです。途中何回か空気を入れるためかき回すのが良いそうです。さて、上手く腐葉土が出来ますかな?上手く出来れば夏野菜の土づくりに利用するつもりです。


隣りにはコンポストを置いています。野菜くずなど生ごみを投入しています。今は年末なので、大量の野菜くずが出ます。これらも分解されて良質な堆肥になります。我家はエコ生活です。