最近では家内も昼は納豆と野菜を混ぜ合わして食べているそうです。体重が減ったと喜んでいます。
更に進んで、発酵食品の本に載っていた中華調味料(甘味料)チュウニャンを作って利用しています。酒粕、黒糖、酢を練り上げたものですが、いろんな料理に利用できるそうです。特に中華料理に使うと味がまろやかになり、コクも出るとのこと。
早速家内が海老チリを作ってくれました。なかなかコクがあって美味しくできました。難点は材料が酒粕なので、透明感が出ないことです。これで透明感が出ればもっと普及すると思うのですが…。
また、チュウニャンを砂糖の代わりに朝のヨーグルトにのせて食べています。酒粕の酵母とヨーグルトの乳酸菌のダブル効果、更に納豆菌のトリプル効果で腸内環境は完璧だと思います。
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