2018年2月2日金曜日

孫の離乳食

もねの離乳食が始まりました。

娘が実家に来た時に離乳食を与えるのを手伝いました。すり潰した粥状の食べ物で、味の方は判りませんが、見たところあまり美味しそうには見えません。

もねも最初はパクパク口を開けるのですが、しばらくすると口を一文字に結んで開けようとしません。何とか食べさせようとするのですが、無理に口を開けるわけにもいかず…。


これが毎日なので、娘のストレスも解ります。実家に来て手伝ってもらえば、1人でストレスを背負いこむことがないのでしょう。

私は、息子や娘に離乳食を与えた記憶がありません。おそらくその時間には家に居なかったのでしょう。休日はどうだったのかな?おそらく面倒なことから逃げていたのでしょう。


もねが来るとアグリも喜びます。今日は一緒に散歩に出かけました。顔や手を舐めるので、娘はハラハラドキドキです。

そんなに心配しなくても良いよ。少しくらいばい菌を付けたほうが良いように思うのですが…。

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