のじぎくの丘では、のじぎくが満開で素晴らしい景観なのですが、もう一つ楽しみがあるのです。ハンモックです。
森の中の樹にハンモックが3貼張られていて、それに寝転がって木々の枝のにとまる小鳥達、その背景にある空を眺めるのが好きでした。
今年の夏にハンモックが無くなってしまいました。どのような経緯があったのか解りませんが、非常に残念に思っていたのです。
先日、行ってみるとハンモックが復活していました。今日は家内とアグリと一緒にハンモックを楽しみに来ました。
ハンモックに揺られて森の木々を見ていると、世俗の色々なことは忘れてしまいます。どうでも良い事に気を使いすぎています。もっと自然に穏やかに生きたいものです。
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