2025年12月30日火曜日

落ち葉で腐葉土作り

 庭の木蓮とコブシを剪定した際、大量の枯葉が出ました。可燃ごみとして処理するのは簡単ですが、何とか再利用できないものかと、腐葉土を作ってみようと思いました。



大きな袋に枯葉を詰め込みます。そこに米糠を入れ、また枯葉を詰め込みます。今度は土を少量入れ、また枯葉を詰め込みます。このように枯葉、米糠、土のサンドイッチ状態を何度か繰り返します。途中発行を促すため、水をかけて湿らします。



大きな袋2個が出来ました。このまま6か月ほど置くと腐葉土が出来るはずです。途中何回か空気を入れるためかき回すのが良いそうです。さて、上手く腐葉土が出来ますかな?上手く出来れば夏野菜の土づくりに利用するつもりです。


隣りにはコンポストを置いています。野菜くずなど生ごみを投入しています。今は年末なので、大量の野菜くずが出ます。これらも分解されて良質な堆肥になります。我家はエコ生活です。



2025年12月26日金曜日

お墓参り

 田舎にお墓参りに行ってきました。加東市の河高という集落です。平成の合併以前は河東郡滝野町というところでした。今でも加東市というより河東郡滝野町という方が私にとってはしっくりきます。


アグリも一緒に行きました。まだ5か月の子犬で車で遠出をしたことがなかったので心配したのですが、クレートの中でじっと座っていました。途中、サンパティオ小野で買い物、休憩で散歩をさせましたが、元気で歩いて一安心。


途中、実家によって少し早いですが年賀の品を渡し、沢山の野菜を頂きました。毎年の恒例行事です。お墓につくと、教えてもいないのに実家の墓標のところまでどんどん歩きます。お兄ちゃんアグリもそうでした。


花と線香を供え、般若心経を唱え、父母に私たちの状況を報告しました。あれから13年経ったのかと思うと感無量です。年末の墓地は誰もいなくて静かでした。アグリは墓地の上まで行って珍しそうに歩き回っていました。



お決まりのコースで、紫川ラーメンに行ってきました。播州ラーメン特有の甘いスープに焼豚、モヤシ、海苔が載っているだけのシンプルなラーメンですが、美味しいのです。さっぱりしていて2杯目も食べられそうです。私はライスをプラスして満足でした。





帰りにサンパティオ小野によって正月用の野菜を買い込み年末の楽しいドライブでした。



2025年12月24日水曜日

かぶら寿司を漬け込みました

 以前、金沢へ行ったときに食べた「かぶら寿司」が美味しかったので、それ以来毎年手作りしています。北陸地方の発酵食品、いわゆる馴れずしです。


ブリを塩漬けしかぶらの間に挟んでご飯に漬け込んで発酵させたものです。発酵させるのに麹を使います。金沢の近江町市場には沢山のお店が出ており、かぶら寿司も少しづつ違っていたのですが、郷土料理とはそんなものでしょう。



私はブリと鮭を使いました。ブリと鮭の柵を1週間ほど塩漬けしておきます。その後塩を洗って薄く切り、甘酢に漬けます。かぶらも2~3日塩漬けしてしんなりさせます。もち米とうるち米半々のご飯を炊き、麴を加えて甘酒のようなものを作ります。


これが一番面倒なのです。何度も失敗した後、良い方法を見つけました。お湯を入れたポット(ボトル)を湯たんぽの要領で御飯の容器と一緒に毛布で包んでおきます。これで10時間ほどすると、御飯が発酵し良い香りがしてきます。


下準備が出来たら、切り込みを入れたかぶらにブリ、鮭を挟んで発酵したご飯に漬けるだけです。一緒にニンジン、昆布、柚子の皮の細切りをおいて出来上がりです。これで10日ほど経つと美味しいかぶら寿司が出来上がりです。


          

馴れ寿司なので好みがあるようです。家内もあまり好みではないらしく、娘は食べないと言っています。美味しさの解る親しい知人にお裾分けするつもりです。正月に食べるのが楽しみです。



高山にもよく似た「寝(ね)寿司」という馴れ寿司があるそうです。内陸なので、魚は淡水魚のニジマスを使うそうです。かぶらが大根に変ります。私はまだ食べたことはありませんが、是非食べてみたいものです。美味しかったら手作りしようと思います。

2025年12月21日日曜日

ふれあいサロンに行ってきました

 高倉台は昭和47年に造成された団地で、灘区の鶴甲団地と並ぶ神戸市のNTのフロンティアです。団地造成のため削り取られた土砂は地下に作られたベルトコンベアーで須磨海岸まで運ばれ、そこから船で中央区沖に運ばれポートアイランドが造成されまし「山、海へ行く」と言って神戸市の都市開発の象徴として称賛されました。




 写真提供神戸市

その高倉台団地も50年を経過しNT→オールドタウンに変っていきました。当時20代~30代の団塊世代が今は70代~80代の年寄りの街になっています。団地の中心にあった市場も次々と店が閉まり、食品スーパーも閉店し建物は取り壊され、あとには高齢者介護施設が建設される予定です。今後スーパーが入ることは出来ません。


残された住民はどこで買い物をすればよいのでしょう。若い人は車で出かけて買い物ができますが、免許をおいた老人は買い物すらできません。スーパーの閉店以来、野菜とパンの移動販売車が来てくれています。肉と魚は残っている店で購入しろということです。飲料、日配もの類は買えません。不便な街になってしまいました。



これではいけないと、数少ない商店が協力して先月から月1回夜市を出しています。少しでも賑わいを作ろうということです。また、ふれあいのまちづくり協議会が地域福祉センターでふれあいサロンを開催しています。私も娘家族と一緒に行ってきました。




モーニングセットに特製ぜんざいがついて一人100円でくつろげる場所です。地域福祉センターに入ったのは初めてです。予定表を見ると、ヨガ、カラオケなど住民が参加できる色んな催しが開かれています。


お年寄りが大多数ですが、ちらほら家族連れの参加者もあります。このような場所で色んな情報交換したり、友達を作ることが出来そうです。歳を取ると頑固で自分本位になりがちですが、もっと外に出て人と交わるようにしなければ。自戒を込めて言っています。来月もまた行きます。

2025年12月13日土曜日

捨てられていた画集

アグリとの 散歩の途中、高倉台のある家の玄関先に画集が回収ごみとして出されていました。勿体ない!私も家内も同時に同じことを思ったのです。絵画が好きな家内は、その場を立ち去りがたく佇んでいました。捨てられるなら欲しい。回収の時間が迫っています。

意を決してチャイムを鳴らしました。奥さんが出てこられて、事情を話すと、宜しかったら是非持って帰ってほしいとのこと。資源回収に出すのは忍びない。貰ってもらえる人がいたら嬉しい。大事に保管していたが、終活の一環とのことでした。重たいからとキャリーカートも貸していただきました。



キャリーカートに積んで家に持ち帰りました。集英社のアート・ギャラリー全21巻です。1985年発行の美術画集です。抜けている卷もありますが、今となっては貴重なものです。家内が絵が好きで、よく美術展に行っていましたが、近ごろはめっきり外出も減り、テレビで「日曜美術館」を楽しみに見ています。思わぬ出会いに大喜びです。


犬も歩けば棒に当たるという諺がありますが、こんなこともあるのですね。「捨てればごみ、生かせば宝」とはよく言ったものです。パッカー車に描かれた小学生の標語です。これから時間を見つけて楽しいひと時を過ごすことが出来ます。有難うございました。



2025年12月11日木曜日

エンドウの定植

エンドウ豆の苗を育てていたのですが、今日畑に定植しました。スナップエンドウと絹さやです。最近はスナップエンドウが人気ですが、昔ながらの絹さやも捨てられません。

2週間ほど前にカラスの被害に遭いました。朝玄関を開けると、カラスが3羽、ポット苗を突いています。 こらっと大きな声を出すとバタバタと山の方へ飛んで行きました。大切に育苗していたポット苗を突いて食べていたのです。遅くに種を撒いてまだ芽が出ていないポットも、掘り返して種を食べていました。


ごみステーションがカラスに荒らされるのはよくあることです。黄色いネットを掛けて防いでいます。それでもすきまから生ごみを引っ張り出して散らかしています。


近くの林や山には柿が沢山実をつけているのですが、そこへ向かわず畑のポット苗まで食い散らかすとはとんでもないことです。しかし、被害に遭ったのはスナップエンドウの方で、絹さやの苗には手を付けていませんでした。偶然なのか、スナップエンドウの方が美味しいのか?

今年も沢山採れて、ご近所に届けました。来年の4月頃には白い花が咲き、沢山実をつけてくれると思います。収穫までの期間が長いですが、それも家庭菜園の楽しみです。






2025年12月3日水曜日

これは生姜の花?庭木の剪定

 生姜を堀上げた時に蕾のようなものを見つけました。ネットで調べると、生姜の花はとても稀なもので、生姜を栽培している農家の方でも一生に一度見ることが出来るかどうかというほど珍しいものだそうです。蕾を切って花瓶に挿しておいたところ、なんだか花のようなものに変ってきました。

これは生姜の花に違いないと喜んでいます。貴重な経験です。何か良いことの前兆なのではないか。中国では瑞祥と言って鳳凰や麒麟が現れると言います。


夫婦二人のささやかな生活にそんな大変化が起きるとは思えません。今年の夏は異常に暑かったので、生姜も通常ではない発育をしたのでは?何はともあれ、吉兆ということにしておきましょう。何か良いことが起こりますように。


今日は植木の剪定をしました。庭には木蓮、コブシの樹とウバメガシの生垣があるのですが、住宅で囲まれているため、日光を求めて上へ、上へと延び、大変な繁り様です。例年は葉が落ちない時期に枝を掃うのですが、今年は剪定した枝葉を持ち込む落合クリーンセンターが休止していたためこの時期になりました。



葉はほとんど落ちて枝ばかりになっているので剪定はしやすいのですが、落ち葉の量が尋常ではなく大変な量です。これを運ぶのはトラックが無いと無理です。そんなわけで枝はプリウスに積んでクリーンセンターに運び、葉は発酵させて腐葉土にするつもりです。方法はネットで調べます。



庭はずいぶん綺麗になりました。ご近所は植木屋さんが入って剪定をし、後処理まですべてしてくれ便利ですが、私の主義とは異なります。自分で出来ることは自分でする。何とかなるものです。お疲れさまでした。

2025年12月1日月曜日

アグリの命日

 11月25日はアグリ(先代)の命日でした。7年しか生きられず、最後の数年は持病(腸疾患)との戦いでした。私なりにフードを変えてみたり色々試しましたが、結局は動物病院の先生の治療に任せるしか仕方がなかったのを、今でも悔やんでいます。

お腹が痛くなっても家の中で粗相をすることは一度もなく、夜一緒に寝ていてもドアのところに行ってカリカリとドアを掻いて知らせます。私も着替えて外に連れてゆきます。公園の土のある所まで我慢して、そこで水のような便をします。我慢していたんだろうと思うと余計いとおしくなります。



それから2年間、もう一度柴犬と一緒に暮らしたいという気持ちが常にありましたが、あんな辛いことはもうこりごりだという気持ちが勝っていました。しかし今の子犬を見たときから我慢できなくなり迎えてしまいました。息子夫婦の理解が後押ししてくれたのです。


もっと呼び続けたい名前「アグリ」を引き継ぎました。先代と違って女の子です。最初会った時はおとなしくて頼りなさげでしたが、今では先代以上に活発に走り回っています。先代の命日にはご近所の方から綺麗な花束を頂きました。いつまでも覚えていてくださったのです。有難いことです。


この記事も命日の日に書こうと思いましたが、辛くて出来ませんでした。今のアグリが先代が出来なかった歳を超えて生きてくれますように。私達もその間元気に暮らし、息子達に引き渡す日を出来るだけ先に伸ばすようにしなければ…。