ムサシが亡くなって落ち込んでいて、ブログを書く気も起らなかったんですが、気を取り直して再開します。
今日北須磨児童館からカブトムシの礼状が届きました。6月5日に幼虫を持って行ったのです。それが蛹になり、立派に成虫に育ったのです。子供たちがカブト虫と楽しそうに遊んでいる写真が写っていました。
子供たちからの直筆の手紙も同封されていました。子供らしい絵や文字でお礼が書かれています。私も嬉しくなります。
これで子供たちが、餌を与えたり、マットを交換したりして世話をすることによって、カブトムシの卵から幼虫、蛹、成虫、卵…という生き物の一生を学んでくれればなによりです。
最近子供たちの悲惨な事故が報道されていますが、自然に興味を持ち、生き物に愛情を持って、すくすくと素直に育って行って欲しいものです。
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