先日日本赤十字社から感謝状が届きました。
何だろうと思って開けて見ると、50回以上献血した人が68歳を超えて献血したことを顕彰する感謝状です。
何だか時代がかっています。赤十字社は行っていることは評価できるのですが、どうも上から目線というか、御上と民衆というような見方をしているように思えます。大げさな感謝状なんてなくて、感謝の手紙で良いのではないか。
それでも何回も献血をしていると、節目節目に記念品を頂くことがあります。献血回数によってガラスの杯が貰えますが、お酒を飲まない人はどうするんだろう。有難がって飾っておくしかありません。私は常時使っていますが。
又、便利な記念品もあります。私が愛用しているのはウェストポーチとトートバッグです。どちらもシンプルなデザインで、使い勝手が良く重宝しています。この様な実用品を感謝の気持ちとして送るのは結構なことだと思います。
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