昨年植えたリーフレタスが大きくなって、トウ立ちしています。茎も直径3㎝ほどになっています。
結球レタスと違い、肉などを包んで食べるのに適しています。柔らかくてみずみずしく、美味しいのです。毎日サラダで食べているのですが、食べきれません。しかし、こんなに徒長したレタスは見た目が悪く、ご近所にお裾分けできません。我が家で食べきるしかないのです。
結球レタスやサニーレタスも植えましたが、ナメクジやヨトウムシに食べられ、上手く育ちませんでした。家内もレタスはリーフレタスが一番良いと言っています。
あとにゴーヤを植えるつもりですが、まだ発芽したばかりで、定植するまでしばらくかかりそうです。ゴーヤは発芽するのに結構時間がかかります。かたい殻をかぶっているので、それを突き破って発芽するのには、それなりの時間が掛かるのでしょう。
焦らずゆっくりとレタスを味わいます。我が家は野菜不足とは無縁です。
それにしても、芥子粒くらいの種がこんなに大きくなるとは驚きです。自然の摂理は驚異です。
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