昨日アグリが入院しました。避妊手術の為です。
我家に来て6か月、何の変化もない繰り返しの日々が、活気のある暮らしへと一変しました。朝と夕方の散歩、食事の用意、ボール遊びなど変化のある生活が戻ってきたのです。穏やかな女の子で、犬仲間の誰にでも懐き、散歩で友達がたくさん出来ました。
この度避妊手術をすることにしました。ヒートの心配も無くなるし、大きくなってからの子宮の病気の防止にもなります。しかし、アグリの気持ちもきかずに勝手に手術をして良いのだろうかと葛藤があります。
妊娠して子供を産み、育てるという自然な犬の一生を強制的に失くしてしまいます。旧優生保護法の下に避妊手術をされた方々の記事を読むたびに、同じようなことをしているのではないかと思ってしまいます。飼い主の都合で痛い目に合わせ、可能性を奪ってしまうのではないかと悩みます。
今日退院してきました。お腹に大きな絆創膏を貼られて、痛そうです。舐めないようにエリザベスカラーをしています。不自由ですが、抜糸が済むまでの辛抱です。散歩は最小限にして、負担のかからないようにウンチとオシッコだけにします。
アグリのいなかった昨晩は寂しくてたまりませんでした。夜中に目が覚めても横にいるはずのアグリがいないのです。寝息もかかりません。今日顔を見て安心しました。改めて犬との生活の楽しさを再確認しました。かけがえのない家族です。


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