2023年10月16日月曜日

いきなり団子を作ってみました

 サツマイモを買ったので、「いきなり団子」を作ってみました。以前知人から頂いた熊本の郷土菓子ですが、素朴な味で美味しいのです。秋になると毎年作っています。


作り方は簡単で、サツマイモを適当な厚さに輪切りにし、10分ほど蒸します。それに餡子を載せて皮で包み、再度10分くらい蒸すと出来上がりです。皮は白玉粉と小麦粉を半々にしました。

熊本ではお客さんがいきなり来ても簡単に作れるので、このように呼ぶそうです。最初は芋を小麦粉の皮で包み蒸した素朴な団子だったらしいのですが、商品化するようになって餡を入れたり、皮の材料を変えたりしたのだそうです。


簡単で美味しいのでご近所にもお裾分けしました。大変好評です。蒸したてが美味しいのですが、冷めてもレンジで温めると美味しくいただけます。



お店には美味しそうな菓子がたくさん並んでいますが、私はこのような素朴な菓子が好みです。それに秋になるとサツマイモや餡子が美味しくなります。そのような季節です。




2023年10月14日土曜日

カクテルを色々試しています

 最近、カクテルにはまっています。


以前使っていたのは160ccのシェーカーだったのですが、一回り大きな大きな400ccのシェーカーを購入しました。容量に余裕があるので、シェイクした時の冷えが違います。よく冷えていると格段に美味しいのです。

本を見ながら作っているのですが、同じカクテルでも作るバーテンダーによって少しづつ材料に違いがあります。自分で試してみて、好みの味を探します。


晩酌はビール、焼酎、日本酒だったのですが、カクテルという新しい分野が入りました。しかし、カクテルばかり飲むのではありません。最初の一杯がカクテル、あとは以前の晩酌に戻ります。


カクテルは映画や小説に登場しますが、その場面を想像しながら飲むと、一段と面白くなります。自分が主人公になったような感覚になります。


今日は3種のカクテルを作りました。綺麗な色でしょう。



家内、娘と三人で飲みました。どのカクテルが好みですか?

2023年10月9日月曜日

アグリ7歳の誕生日


今日はアグリの7歳の誕生日です。2016年10月9日に明石のブリーダーの下で生まれ、赤根川辰巳荘で育てられました。17年一緒に生活したムサシが亡くなり、寂しさを歩くことで紛らせていました。もう一度犬と一緒の生活をしたいという思いを抑えきれず、家内の反対を振り切って迎えたのがアグリです。


あんなに反対していた家内も、可愛い柴の子犬を見るとメロメロになってしまい、楽しい日々が戻ってきました。元気な子犬で、お散歩デビューは須磨アルプスのおらが山~旗振り山です。小さな子犬が山道を歩く姿は凛々しいものでした。

小さい時から訓練が大事だと思い、トレーニングに通いました。お座り、待て、伏せ、来いなどの基本的な訓練は終了しました。しかし、2歳ごろから私たち家族以外には懐かなくなりました。いまはペットというより家族の一員です。孫達もアグリが大好きで、触りたくてしょうがないようです。

しかしアグリは下痢という腸の病気で、ここ数年はずっと病院通いです。腸が水分を吸収できずに、下痢になってしまうのです。フードを変えたり、色々試してみるのですが、どうも体質的なもののようです。下痢の時は可哀そうです。



今日は特別にフードにお肉、サツマイモを入れてもらってお祝いしました。これからも元気で長生きしてくれるのを祈るばかりです。

2023年10月1日日曜日

お月見


 9月29日は中秋の名月でした。デッキでお月見をしました。ススキ、お団子、里芋、お酒を揃え、満月を愛でました。まだまだ暑いのですが、そろそろ秋の風を感じたいものです。

今年は娘、孫達と一緒です。静かに月を見るのも良し、家族で賑やかにみるのも良し。鎌倉、平安時代の人もこのように月を眺めていたのだと思うと、こせこせしたことに煩わされる自分が嫌になってきます。

デッキで夕食を採るのは久しぶりです。電燈やランタンで明かりを採り、少し薄暮での夕食は味わい深いものです。ついついお酒が進んでしまって、酔っぱらってしまいました。








2023年9月27日水曜日

ドングリでこまを作りました


 アグリと散歩をしているとドングリが沢山落ちていました。色んな形があります。クヌギのドングリは丸く、大きな袴をつけています。コナラのドングリは細長く、まるで弾丸のようです。樫のドングリはコナラのドングリの小型版です。


子供の頃はドングリを拾ってきて、こまを作って遊んでいました。今のように子供の遊ぶおもちゃが豊富でなかった頃です。懐かしいです。作ってみました。


きりで穴を開けて、爪楊枝を刺すだけです。よく回ります。軸がまっすぐに刺さってないとぶれてしまいます。いくつも作って、どれが良く回るか競争です。


今の子供はどんなおもちゃで遊んでいるのだろう。親が選んだ教育玩具で遊んでいるのだろうか?PCを組み込んだ電子機器も沢山販売されています。孫達には手作りのおもちゃで遊ぶような自然児になってほしいものです。

2023年9月21日木曜日

銀杏、秋です

 毎日30度を超える真夏日が続いていますが、公園には秋を感じさせるものが落ちていました。銀杏です。銀杏はイチョウの実ですが、例年はイチョウの葉が黄色く紅葉してから落ちると思っていましたが、葉はまだ青々としています。

早速拾ってきました。果肉に触れるとかぶれるので、長靴で実を踏んで種を取り出します。取り出した種を火ばさみで慎重に拾います。以前果肉に触れてかぶれてしまい、皮膚科に罹ったことがあります。私は小さい頃から漆、銀杏等の植物に触れるとかぶれやすい体質です。

ゴム手袋をして慎重に実を洗います。何日間か水に漬けておくという人もいますが、早く処理する方が良いと思います。


綺麗に洗った実は2~3日天日干しすると、白い銀杏の完成です。早く秋の味覚を味わいたいので、少し殻を割ってみました。紙袋に入れて電子レンジでチンする人もいますが、実がはじけてしまいます。ニッパーで殻を割り、ゆがいて薄皮を取り除くと、綺麗な緑色の銀杏が出てきました。

塩を振って食べてみるとモチモチして美味しい!ちょっと手間がかかりますが、秋を感じる味覚です。








2023年9月18日月曜日

DIYのテーブル、完成しました

 先日来端材で作っていたテーブルにニスを塗って完成しました。デッキに置いてサイドテーブルに使おうかと思っていたのですが、孫が喜んでお絵描きに使っています。高さが丁度良いのでしょう。

高さが中途半端なので、足を継ぎ足してもう少し高く改造しようかとも思っていたのですが、しばらくはこのままで様子を見ようと思います。







黄色いゴーヤ


 今年はカボチャと一緒に植えたため、カボチャに栄養を採られ生育が悪かったゴーヤですが、カボチャが終わった後、肥料や水やりの甲斐あって順調に実をつけ始め、最近では毎日のように実を収穫しています。

しかし困ったことに、食べごろに大きくなったと思っていると、翌日には黄色く熟しています。こんなに早く黄色くなるとは思わなかったのですが…。しかし、私はゴーヤの熟したのが好きで、黄色くなりかけが一番おいしいと思うのです。

熟していないゴーヤは苦く、裏側の皮が固いのですが、黄色く熟すると甘くて柔らかくとても美味しいのです。家内は黄色くなったゴーヤは好みませんから、これも個人差があるのですが。


ゴーヤの料理法は色々ありますが、今我家で食べているのは梅干しと氷砂糖に付け込んだピクルスです。さっぱりして暑い夏には最適です。これも完熟した黄色いゴーヤで作るとより美味しいのです。諦めていたゴーヤが復活してくれて、食欲が落ちる夏の総菜を提供してくれるのは嬉しいことです。






2023年9月11日月曜日

ギムレットには早すぎる

私は レイモンド・チャンドラーの小説を愛読しています。最初に「さらば愛しき人よ」を読んで以来、この作者の小説はほとんど読んでいます。家内が村上春樹のファンなので、村上春樹訳「ロング・グッバイ」が刊行された時に薦めてみました。


その中で探偵フィリップ・マーロウとテリー・レノックスがバーでカクテルを飲むシーンが出てきます。「ギムレットにはまだ早い」というセリフが有名です。そのカクテルがギムレットです。小説の雰囲気に浸りたいのでギムレットを飲んでみたいと家内とかねがね話していました。


ジン、ライムジュースをシェイクするだけなので簡単です。材料はスーパーで手に入ります。シェーカーが無いので塩昆布におまけでついていた「びっくらこんシェーカー」を使っていたのですが氷を分離することが出来ません。それに「くらこんシェーカー」では気分が出ません。



高価な物でないので、ヤフーオークッションでシェーカーをゲットしました。今日届いたのですが、思ったのより小さいのです。160ccの様です。ギムレットを作ってみましたが、氷を少ししか入れられないので、シェーカー特有のシャカシャカという音が出ません。

暫く使ってみて、気分が乗らないならまたオークッションでゲットし直します。オークッションは安くて便利ですが、こんなことがあるので、きちんとした製品を求めるなら避けた方が良いようです。


しかし、ギムレットは美味しい。せっかくシェーカーを手に入れたのですから、他のカクテルも作って味わってみたいと思っています。これはライムジュースの代わりに家内の姉手作りの李ジュースを入れたものです。綺麗なピンクのカクテルになりました。






2023年9月4日月曜日

最近、木工に凝っています


 ここ数日、木工に凝っています。元々木工が好きで、いろんな物を作ってきました。テレビ台、整理棚、電話台、部屋の中に私が作った作品(?)が置いてあります。

以前、下駄箱を作ったのですが、娘と孫たちの靴が増えたので、下にもう一段つぎ足して2段を3段にしたのです。金具を使わず、接合する面の両側に穴を開け、ダボを差し込んで継ぐ方法で加工しました。収納力に余裕が出来たので、娘も孫も大喜び。        

次にテーブルと椅子を作りました。デッキで食事をしたり、バーベキューをするときに食材を置く予備のテーブルが無いので不便だったのです。ちょっとしたものを置くためのテーブルなので高さを特に気にしませんでした。

しかし作ってみると中途半端な高さのテーブルです。とりあえず孫たちが使うように椅子を2台作っておきました。これも足を継ぎ足してもう少し高くすることも考えてみます。



それというのも材料の木材がすべて「三祐木材」の端材なのです。三祐木材の前に「ご自由にお持ち帰りください」と端材が置かれています。それを貰ってきて作ったので、中途半端な寸法しか取れなかったのです。


しかし、端材だけでこれだけのものを作ったのですから、自分をほめてやりたいと思います。ケチなだけじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、SDGsの最たるものです。作るときには家内に手伝ってもらいましたし、意見も聞いて作ったので共同作品です。

2023年8月24日木曜日

地蔵盆



 コロナ禍でここ数年執り行われていなかった地蔵盆が今年は行われました。私とアグリの散歩道にある出世地蔵です。散歩の途中にお参りしています。というより、アグリが必ずお地蔵さんの前で立ち止まるのです。「ワンちゃん、偉いね」と褒められるのが嬉しいのか、必ず立ち寄ります。お願いをしてからおやつをもらうのが楽しみなのです。

地蔵盆には懐かしい思い出があります。田舎の辻に小さい社がありお地蔵さんが祭られていました。普段はあまり気に留めないのですが、地蔵盆の時はそこへ行ってお菓子を貰うのです。線香の煙が立ち上る中、恭しい気持ちでお祈りしました。あの社はどうなっているのだろう。


地蔵盆は全国的なものと思っていたのですが、近畿地方特有のお祭りのようです。私は加東市西宮、神戸以外に住んだことが無いので、夏には地蔵盆があるのが当たり前と思っていました。知らないことも多いです。

今日は孫を連れてお参りに行ってきました。勿論アグリも一緒です。お賽銭を上げ、線香を立ててお参りしました。孫達は今不安定な状態に置かれ、口には出さずともいろんな思いを抱えていることだと思います。何とか幸せになってほしいと願っています。



2023年8月21日月曜日

トネリコの鉢植えを頂きました

 ご近所の方から「知り合いの方が引越しをされるについて、可愛がっていた観葉植物を処分されることになり、引き受けてもらえないか」という連絡が入りました。我が家も樹は好きですしベンジャミンを育てています。引き受けることにしました。


今日シマトネリコが届きました。大きな鉢植えです。12年間育てられたものだそうです。玄関に置くと立派です。日照、水やり、防寒など、どのように育てるのか調べます。


私はあまり信用しないのですが、風水では玄関に置くとポジティブな運気をもたらすとされ、家族運のアップに効果的だとされているそうです。この樹の効果で良いことが起こりますようにお願いします。



2023年8月19日土曜日

庭のゴーヤ、今年はトホホ!

 ここ数年狭い畑にゴーヤを植えていたのですが、今年は苗を定植した時にダンゴムシに食べられて全滅しました。ダンゴムシが異常に多かったのです。仕方なくホームセンターで苗を買って再度植えたのですが、時期が遅れてしまいました。今までは自家採種した種で育てていたので、苗を購入するのは何年ぶりだろうか?


そこで、その横に発芽した宿儺かぼちゃの苗を植えてみました。以前にも植えたことがあったのですが、発芽に失敗していました。特別なかぼちゃなので、育つとは思ってもいなかったのですが、ぐんぐん大きくなりゴーヤを凌駕してしまいました。


宿儺かぼちゃは5本の実をつけて枯れてゆきました。いまはゴーヤだけが細々と蔓を延ばしています。カボチャに養分を奪われたのか、元気がなく花も少ないのです。それでも5~6個の実が付きました。

昨年までは実がなりすぎて、ご近所に配ったり、黄色く熟し過ぎたのを毎日食べていました。今年は貴重品です。食べてみました。ゴーヤは手をかけて料理をするようなものではありません。さっと湯通ししたり、ゴマ油でいためて食べるのが一番おいしいのです。


家内が作ってくれました。やはり我が家で採れたゴーヤは美味しい。今年はあと何回かしか食べられないと思うと美味しさも倍増です。



2023年8月11日金曜日

高砂ユリ


 今頃、道端や山裾ではたくさんのユリが咲いています。高砂ユリです。元々台湾から持ち込まれたユリですが、今では日本国中に広まっています。日本固有の鉄砲ユリと似ています。鉄砲ユリとの雑種も見られます。



栽培種ではないのですが、白くてきれいです。それに野生種なので、摘んで帰って家に持ち帰っても誰からも咎められません。私も散歩の途中に摘んで帰って家で活けています。

しかし、2~3日しか持ちません。すぐに枯れてしまいます。また摘めばよいのです。


神戸の北区には神戸リリィという特産のユリがありますが、結構高価です。神戸リリィも綺麗ですが、路傍の高砂ユリもいいものです。


2023年8月6日日曜日

布草履作りにはまっています

 ここ数日布草履作りにはまっています。私は4月から11月まで、家では素足に布草履を履いています。気持ちが良いし健康にも良いと思っています。鼻緒が緩んだりしても調整でき、汚れても洗濯できます。


数年前にも布草履作りに凝ったことがあって、何足か持っているにですが、今年の夏は家内と娘にも進呈したので予備が少なくなったのです。作り始めるとのめり込むのが私の性格です。道具も手作りしました。


材料はPPロープと細長い布だけです。以前は使い古したTシャツやタオルなどを使っていましたが、テーブルクロス用に購入した端布などを細長く裂いて使っています。


ネットではいろんな作り方のサイトがあります。私も最初はそれを参考に作っていったのですが、いまだに上手くゆきません。小判形にしたいのですが、細長くてゾウリムシの様になってしまうのです。調べて改善してゆくつもりです。

孫の誕生日に子供用の布草履を作ってプレゼントしました。履いてくれると嬉しいのですが…。














2023年8月4日金曜日

宿儺かぼちゃの収穫

 宿儺かぼちゃを収穫しました。もっと採れると期待していたのですが、結局5本しか採れませんでした。



しかし、岐阜県高山市丹生川沿いの地区で栽培されている固有種がここで栽培できたのは驚きです。へちま型のカボチャは他にも「甘龍(かんりゅう)」や「ごっちゃん長南瓜」、「ロングかぼちゃ」などがありますが、宿儺かぼちゃはそれらとは似て非なるものです。ネットで見ると他のカボチャとは価格に数倍の差があります。

5月から3か月かけて大切に育てたカボチャです。私は大いに思い入れがあります。最後は長さ、太さを計っていました。一番大きなのは長さが50㎝、周りが32㎝、重さが1,500gありました。そろそろ成長も止まり、ヘタがコルクの様になってきたので、収穫しました。




見た目は宿儺かぼちゃですが、食べてみないと本当の所は判りません。1週間ほど寝かして食べると美味しいそうです。早く味わってみたいものです。



2023年8月2日水曜日

カブトムシの捕獲

 夏になれば子供の頃は昆虫採集に夢中でした。蝉、バッタ、トンボなどを捕まえて夏休みに宿題に提出したものです。その頃は図鑑もネットも無く、名前を正確に調べることなど出来ませんでした。「らんまん」の槙野万太郎とは大違いです。


近くの公園に行ってカブトムシを捕まえて飼っています。娘と孫が冬を越させた雌のカブトムシのために雄を捕まえてやりたかったのです。公園のクヌギやコナラの樹で樹液を吸いに集まってきたカブトムシを捕まえるのです。昼間に樹液が出ている樹を見つけておき、夜に出かけて行きます。雄3匹、雌2匹の計5匹捕まえました。

トラップ(罠)を仕掛けると良く採れるというので作って仕掛けました。バナナと焼酎と砂糖を混ぜてペットボトルに入れて、樹に括りつけておきました。成果はゼロです。やはり人工物よりも天然の樹液の方が美味しいのでしょう。

10年ほど前になりますが、ご近所の方から頂いたつがいのカブトムシを増やして40匹以上飼育していたことがあります。毎日の餌やり、マット交換が大変でした。それでも卵から幼虫に孵化し、さなぎになり、成虫に変身してゆくのを観察するのはとても面白かったのです。


               

大人が虫を見て楽しんでいるよりも、子供達を喜ばせてやろうと、幼虫を区役所を通して児童館に寄贈しました。子供達からカブトムシが孵ったと絵手紙を頂いて嬉しかったのを覚えています。


虫を怖がらず元気よくカブトムシ取りに出かける孫娘、今年の夏もこのカブトムシを飼育して卵を産ませ、来年の夏にまたカブトムシとして出てくるのを楽しんでくれると嬉しいのですが…。