ビールの横に並べてあるのですが、どこまでがビールで、どこからがノンアルコールか判りにくいのです。ノンアルコールの棚にも20歳以下の方には売ることができないとのポップもありました。
また、ゼロやOFFという表示が多いのにも驚きました。何がゼロで何がOFFなのかよく解りません。このような表示のある商品が売れ筋なのでしょう。
私もビールが好きでほとんど毎日飲みますが、週に2日は休肝日を設けているので、その日にはノンアルコール飲料を飲みます。ビールの代替品です。ビールと同じ範疇の商品というのは理解できますが、一般の人には区別が難しいでしょう。私は飲む銘柄が決まっているので迷うことはないのですが、いろいろ商品を選びたい人は混乱するでしょう。
何とか一目で区別できる表示が考えられないのでしょうか。ある情報ではノンアルコール飲料が白色表示に改良されるとのことですが、業界としての方向なのか、これからの進展に期待します。
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