正月に帰って来た時に珈琲好きの私が「KALDIの福袋が欲しいな…」と話していたのを息子が聞いて、「買っておいたよ」と連絡がありました。心待ちにしていたのですが、昨日それを届けにきました。
1人暮らしの息子に美味しいものを食べさせようと、家内は張り切ってすき焼き、茶碗蒸し、巻寿司等を作っていました。どれも店屋物では食べられないものです。
私もあやかって美味しいご馳走を頂きました。お酒も普段飲みでない高級な焼酎が飲めます。週1くらいに帰って来てくれれば嬉しいのに。
KALDIの福袋は帆布製のバッグに3種類のコーヒー豆が入っていました。ブルーマウンテンNo.1,ゲイシャ エチオピア、百年樹珈琲というどれも高級な物ばかりです。
普段はとても手が出ないものです。大喜び!!これからゆっくり頂きます。
その他にもチョコレートを持って来てくれました。私は食べないのですが、家内が大喜び!
今朝、アグリが息子の部屋に飛び込んで大はしゃぎ。布団に乗って息子の顔をペロペロ舐めまわします。舐めるのがアグリの愛情の表現方法です。
小さい時から可愛がって頂いた近所の人にも唸って触ってもらえないのに、たまにしか帰ってこない息子にはこれです。
困ったものです。家族にしか心を開かないのです。それにしても、家族を見極める能力は凄いものです。
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