2026年6月23日火曜日

新しいTVが来ました

我家のTVは14年前に購入したSHARPのAQUOSです。日本製で亀山モデルと言ってその当時の最高級の液晶TVでした。それが3か月くらい前からリモコンが反応しなくなりました。仕方ないので本体のスイッチで電源の入切り、チャンネル変更、音量の増減をしていたのですが、録画、再生などの操作、また細かい操作はリモコンでないとできません。

              お別れの写真です。14年間ご苦労様

これはTV本体のリモコン受信部分が不調なのです。本体は十分映ります。電気店に修理を依頼しても、部品は8年しか保管してないので出来ませんとのつれない返事。買い替えるしか方法は無いとのことでした。


ネットでいろいろ調べると、TVの電源をコンセントから外し、暫く後に電源を入れると直ることがあることを知り試してみました。なんと、復活したのです。これは機器の再起動なのだそうです。複雑な電子機器は再起動することによって回復することは経験上知っていましたが、TVもそのような精密機器だったのです。


喜びもつかの間、数日するとまた同じ現象が起き、同様に電源の入切りをしてだましだまし使っていました。しかし数日前、その処理をしても回復しなくなりました。もう限界です。買い替えることにしました。


昨日、新しいTVが搬入されました。同じSHARPの4T-C50HN2という型式です。使い慣れているからとSHARPを選んだのですが、使ってみると前の機種とはほとんど共通点はありません。さらに、外付けハードディスクに撮りためていた録画を見ることが出来ると楽しみにしていたのですが、大外れ!

               新しいTVです。これからよろしく。

再生リストが表示されません。フォーマットをし直さなければ、このディスクは反応しないのです。同じメーカーの製品なら大丈夫と思っていたのですが、思い込みでした。販売店に問い合わせても同様でした。勝手な思い込みは駄目、きちんと確認すべきでした。今まで撮りためた番組は全て×。また撮り直しです。トホホ…。


最近の家電は一部分が故障しても修理が効かないのがほとんどです。部品の保存期間も短くなっています。毎年、半年毎に新製品が発売されています。そんなに新製品を出す必要があるのかと疑問です。良い製品をロングセラーにしてほしいものです。物を修理しながら長く使うという美徳は今では通用しないのでしょうか。



3 件のコメント:

神戸の住人 さんのコメント...

部品の保有期間が凡そ10年以下なのは、物品税が掛かるからという話を聞いたことがあります。
昔のNikonなんかも今では手に入らないようなパーツやアクセサリーを払い下げたりしていたようです。
家電製品にしても型落ちした在庫を抱えていると税金が掛かるのでTVショッピングに流しているのではないでしょうか?

よりさん さんのコメント...

贅沢品にかかる物品税というのがあったのですね。知りませんでした。TVも贅沢品だったのですね。消費税導入によって廃止されたそうですが、その亡霊が残っていたのでしょう。

神戸の住人 さんのコメント...

不見識のまま書き込んでしまい大変失礼しました。物品税は確かに廃止されています。
「その亡霊」言い得て妙というか、今も在庫に関するヤヤコシイ税制の名残が有るようです。Nikonが売れ残ったアクセサリーをハンマーで叩いて壊し破棄したという逸話が頭にこびりついていたため、亡霊のような話をしてしまい、お恥ずかしいかぎりです。m(__)m