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2012年3月4日日曜日

春の風物詩…いかなごの釘煮

毎年3月の初旬にいかなご漁が解禁になるのですが、今年は2月末でした。寒い冬だったので意外です。

街の通りを歩くといかなごを炊く匂いが漂ってきます。こうなるともう居ても立ってもいられません。背中を押されるようにいかなごを求めて店に急ぎます。

毎年のことですが、上手く炊ければ気分がいいし、その時々で出来栄えが違うのが難しいところです。

材料の分量、炊き方は同じなのにこれだけ差が出るのは、要するにいかなごの鮮度と大きさの違いです。私はどちらも上手く炊けていると思うのですが、家内にとってはプライドが許さないようです。もう一度炊くといっています。

今年は釜揚げも作りました。大きな鍋に新子を振り入れ、網ですくってざるに揚げます。生姜酢醤油で食べると、これは美味い。買うと結構高いのですが、手作りすると遠慮なく食べることができます。

部屋にいかなごの匂いが充満するので、換気をしてからお雛様を飾りました。夫婦とムサシだけのひな祭りですが、ちょうどご近所から和菓子をいただいたので、お供えをして、おさがりを美味しく頂きました。

2011年3月21日月曜日

いかなごのくぎ煮

毎年3月の初めになると、街角のあちこちから香ばしい香りが漂ってきます。いかなごを炊く匂いです。

我が家も先週いかなごのくぎ煮を作りました。結婚してから毎年作っています。いかなごのくぎ煮は阪神間、それも垂水、明石を中心とした地域に限定したもののようです。この地区の人は、特に年配の方はいかなごを炊くことから春を感じるのです。

我が家でも最初はいろんなレシピを見て試していましたが、年月をかけてなんとか今の味にたどりつきました。いろいろアレンジして楽しんでいます。

2008年3月1日土曜日

いかなごのくぎ煮



一昨日いかなご漁が解禁になりました。3月の初旬になると、いかなごの新子が水揚げされますので、これを醤油、味醂、酒、砂糖、生姜等を入れて佃煮にするのです。古釘の様に煮上げるので「くぎ煮」といいます。これは瀬戸内の神戸、明石を中心に行われている春の風物詩です。この地域以外ではあまり見たことはありません。それぞれの家庭の炊き方、味があります。今頃の季節になると、家々からいかなごを煮る匂いが漂って、春が来たことが感じられます。新鮮なうちに、少しでも早く煮上げないと上手くいかないので大変です。我が家も今日早速炊きました。今年は旨く炊けました。