2009年5月31日日曜日

台所に棚を作る




先週から台所に棚を作っています。家族も減ったから、食器を手で洗うことにして、食洗機を処分することにしました。長い間、ご苦労さんでした。そこで、食洗機のあった場所に棚を作って、こまごました物を整理することにしました。キッチン側と、リビング側、両方から見て違和感がなく、それでも使い勝手の良いものを作らなくてはならないのです。使うのは家内なので、できるだけ家内の要求を入れて制作したつもりです。私は両側から使えるような棚だけのものが、開放感があって実用的ではないかと思っていたのですが、家内は全体に裏打ちをして、キッチン側からだけ使えれば良いといいます。ごちゃごちゃした物を見せたくないというのです。私の感覚とあいません。そんな話を聞いていた娘が、「半分だけ裏打ちをすれば、開放感もあまり損なわないし、リビングから見られたくないものは裏板の陰に隠せる」という意見を出して、そうすることになりました。
左が、キッチン側からで、右がリビング側からです。実際に使ってみて具合がどうかはこれからです。

ムサシとセントポーリア



今日はムサシはほとんど庭に出ていました。隣の猫が気になっているのです。部屋の中にいても猫の気配がするらしく、急にデッキに出て吠えだします。自分の領域に勝手に入ってくるものは、客以外は皆敵と思っています。柴犬の本能です。いきりすぎて疲れたのかソファーでひと眠りです。こんなに無防備に眠っている姿を見ると、まるで赤ん坊です。ほんとにいとおしいと思います。
また、今日セントポーリアが咲きました。数年前に職場の方から頂いた株で、株分けをしたのにこんなに大きくなりました。可愛いピンクの花を付けました。別株がもう一つあるのですが、こちらは葉は元気なのですが花は咲きません。どんな花が咲くか楽しみにしています。

2009年5月23日土曜日

ムサシ、お主も悪よのう


昼時になって妻が「食事ができた。」と呼んだが、きりのいい所までと少し遅れて食卓に行くと、な、なんとムサシがテーブルに上がって、私のカレー皿の前で陣取っているではないか。どこから上がったのか?おそらく、引いてある椅子に乗って、テーブルに上がったものと思われます。退こうとしません。
行儀がいいので(?!)私のカレーを黙って食べることはないのですが、こんなところに居座られては落ち着いて食事ができません。仕方がないのでカレーの中の肉をチュウチュウして分けてやります。美味しそうに食べます。辛いのに!何回か肉をせしめて、もう無いのが判るとそさくさと降りていきます。このように食事の邪魔をして分け前をもらおうというのが狙いです。悪知恵が働くやつだ。

2009年5月18日月曜日

ドクダミの陰干し


実は昨年の暮れから体のあちこちに赤い発疹が出始め、とても痒いのです。すぐに治るとたかをくくっていたのですが、一向に治まりません。ついに、意を決して近所の皮膚科を受診しました。「暖かくなれば良くなりますよ」と塗り薬と飲み薬を出してくれました。副腎皮質ホルモンの軟膏と「黄連解毒蕩エキス」という漢方薬です。

しかし暖かくなっても、改善するどころか、かさぶたができて、とても痒いのです。ネットで薬の検索をすると、副腎皮質ホルモンは頻繁に使用すると余計に悪化する恐れがあり、「黄連解毒蕩エキス」は胃炎、ニ日酔、不眠症、ノイローゼなどに用いると書かれています。私の症状とはピントがずれているように感じながら、医者の処方なのでしぶしぶ飲んでいますが、内心納得がいきません。こんなに治らないなら、いっそのこと、昔からある毒消しのドクダミでも煎じて飲もうという気になりました。

このことを、妻の姉に話したらしく、早速自宅の庭で採れたというドクダミを持ってきてくれました。ありがたいことです。今デッキで乾かしています。干し上げたところで、ドクダミ茶にして煎じて飲むつもりです。

2009年5月16日土曜日

かたつむり




昨年の秋にレタスの種をまいて育てたと
ころ、今年の春には沢山のレタスが出来ました。農園で作っているのですが、朝にちょいちょいと使うのに便利なため、いく株かを自宅の畑に持ち帰って育てています。無農薬栽培をしているので安心して食べることができるのですが、ナメクジがいっぱい住みついて、ひどい状態になっています。レタスを水で洗うと、何十匹というナメクジがぼろぼろと落ちてきて、ギャーと言いそうになります。

今朝そのうちの一株を収穫したところ、葉にかたつむりが付いていました。殻の有無の違いだけで、兄弟のようなものです。アジサイの葉に付いているのを見ますが、風流なものです。レタスの葉につくとは……!庭のアジサイに乗せてやりました。

2009年5月9日土曜日

タープを張りました



庭のデッキにタープを張りました。以前キャンプに行っていた時によく張っていたタープです。最近はキャンプにも行かないし出番がなく、物置にしまっていたのですが、デッキに張ってちょっとでもキャンプの雰囲気を味わいたいと、久しぶりの登場です。
少しくらいの雨なら下でお茶を楽しむことができます。但し、蚊の出るまでの間ですが。夏のきつい日照りも防げそうです。ちょっと見には、なんだか震災時の非難所のようですが、それでもいいんです。あの地震のことを忘れないためにも。

また、デッキの横の畑に、きゅうりを4本植えました。左から、四葉、シャキット、夏すずみ、北進です。最近はいろんな品種が出ていますが、どれが良く育って美味しいのか試してみるつもりです。

2009年5月7日木曜日

サクランボ

数年前に妻が植えたサクランボの木が、今年ようやく花を咲かせ、可愛い実を2個付けました。まだ背丈が30センチくらいの小さな木です。カタログの写真の花と実の可愛さに惹かれて苗を購入したものの、南側の庭にはすでに植えるスペースがなく、北側の植栽のくちなしの隣にひっそりと植えられていました。日当たりが悪く、なかなか成長せず可哀想な所に植えてしまったと思っていたのでしたが、こうして健気に応えてくれました。ささやかだけれど嬉しい出来事です。



2009年5月4日月曜日

バーベキュー




今日は息子が帰ってきたので庭でバーベキューをしました。子供達が小さい時はキャンプ場でしたものですが、子供達も大きくなって家族でキャンプをすることなどできなくなりました。幸いに我が家には小さいながらも庭があるのでそこでたき火をして、焼肉をしました。私はいつも、火おこしと火の番です。ムサシも参加するのですが、火が怖いのか肉を焼いているところには近付きません。
だんだん薄暗くなってくると、キャンプの雰囲気が出てきます。以前は子供達を寝かせて、夜空を見ながら家内と二人でウィスキーやコーヒーを飲んだものです。キャンプをした時には、翌日の朝食用のパンを猫かイタチに盗られてみじめな思いをしたこともあります。高級なお店に行くより、このような雰囲気が一番楽しいものです。後片付けがなければなお楽しいのに!

2009年5月3日日曜日

エンドウ豆



畑でエンドウ豆が実をつけています。
昨年の11月に2種類のエンドウ豆を植えました。昔ながらの「絹さやエンドウ」と「スナップエンドウ」です。寒い冬の間に、スナップエンドウの方はほとんど枯れてしまって、非常に貧弱な状態です。絹さやの方はそれなりに元気に育っています。絹さやの方が2週間ほど早く、実を付けました。

左がスナップで、右が絹さやです。鞘の太りぐあいの差が判りますか?絹さやは炒めたり、卵とじなどで小さい時から食べていたエンドウで、懐かしい味です。スナップエンドウは10年くらい前から栽培された種で、湯がいてマヨネーズで食べると美味しく食べることができます。自分で作った和と洋のエンドウを食べ比べてみるのも、野菜作りの楽しみです。

2009年4月29日水曜日

三つ葉


春になると庭に勝手に三つ葉が生えてきます。三つ葉は春の野菜(草)です。最初に植えたのか、土に種が混じっていたのかは今となっては定かではありませんが、勝手に生えてくれるのは手間いらずで有難いものです。種をまいても芽が出てこない野菜たちを見るたびにそう思います。

御浸しにしたり、卵とじにすると特有の香りと苦みを楽しむことができます。勝手に生えてくる草を食べると聞いたら近所の人は何と思うだろう。
以前、近所の自称「自然派」の奥さんが「大久保さんちは、ナチュラルな生活をされているから、道端の草まで食べてたりして……オホホ」と言っていたそうだが、実際に食べています。我が家の方が自然派に近いかも?

ご近所のご年配の奥さんにお裾分けに持っていきました。まさか勝手に生えてきたとは言えず「庭の畑で採れた」ということにしておきました。

2009年4月28日火曜日

大腸内視鏡検査



4年前のJR福知山線脱線転覆事故の日、私は大腸ポリープ切除でベットで寝ながら事故の経緯を見守っていました。私の入院していた病院にも患者が運ばれてきて、その事故の重大さに身震いしたものです。
今日は、あれから2年ごとの大腸内視鏡検査の日。朝から2Lもある下剤を飲んで検査に備えます。下剤はポカリスウェットのような味でまずい。1Lほど飲んだ頃からもよおしてきました。今ちょうど小康状態の時にブログを書いています。検査は午後ですが、こんな状態で病院まで行けるのかしら。トホホ…。

2009年4月26日日曜日

花、花、花




マイコプラズマに感染して1週間仕事を休んで寝ていました。昨日からようやく熱が下がり、いろんな身のまわりの事にも取り組めるようになりました。休んでいたブログも再開します。
その間に、玄関の手すりに沿わせているカロライナジャスミンが見事に咲きました。ポストの横のライラックも薄紫の可憐な花を咲かせました。植木鉢にはフリージアが花をつけ、重みで花房が垂れ下がっていたので切り花にしました。部屋の中は甘い香りが満ちています。綺麗な花を見て、香りをかぐと弱っていた体も元気になってきそうです。

2009年4月18日土曜日

臥せっています


今週の火曜日から職場を休んで家で寝ています。数日前から体はだるいし、手足が筋肉痛のような痛みがあり、おかしいと思っていたのですが、計ると38度を超える熱がありました。こんなに高い熱が出るのは震災時にインフルエンザにかかって以来です。
しばらく寝ていると回復するだろうとたかをくくっていたのですが、一向に下がる気配はありません。むしろ上がっていっています。咳も出てきました。妻に急きたてられて仕方なく医者に行ってきました。医者もこんなに高熱が続くのはおかしいと思ったのか、レントゲン、血液検査、インフルエンザの検査をしてくれ、インフルエンザの検査の結果は10分くらいで出て、陰性でしたが、はっきりした原因は判りません。薬をもらって帰ったのですが、2日経っても良くなるどころか、明らかに悪くなっています。
今日、再度受診してレントゲンを撮り、注射をうち、薬を少し変えてもらって安静にしておいてくださいということでした。ずっと寝ているのも辛いものです。しかし我慢、我慢です。早く良くなって以前の生活に戻りたいと切に思います。

2009年4月15日水曜日

新しいデジカメ


FinepixF401が壊れたのでヤマダ電機へ行ってきました。息子がパソコンを買ってポイントが貯まっているから使っていいと言ってくれたからです。事前にキャノン、ニコン、パナソニックのカタログを取り寄せて色々と調べていたのですが、結局買ったのは同じくフジフィルムのFinepixF200EXRです。店員さんが色々と説明してくれて、同じ買うなら機能が高い方がということでこの機種になりました。以前の機種と比べていろんな機能が付いていて、使いこなせるか心配ですが、いいものを長く使うということでこれにしました。店員さんの言うには、デジカメの買い替え頻度は2年半だそうです。私の場合は6年半も使っていますので、非常に珍しい部類だそうです。最近は携帯で写真を撮っている人が多いですが、専用機には及ばないようです。また、写真を撮るときじゃんけんの「ちょき」をする人がよくいますが、私は「ちょき」の写真だけは撮りたくないと思っています。

2009年4月11日土曜日

さよならF401


初めて買ったデジカメがフジフィルムFinePixF401でした。2002年10月に購入しました。その当時は最先端のデジカメだったのです。それから沢山の写真を撮ってきました。我が家の出来事と子供達の成長の過程がこのカメラで記録され、パソコンの中に保管されています。スイッチのランプが点灯しなくなって久しいのですが、特に使用に差しさわりがないとそのまま使ってきました。でも、とうとう基本的な機能が壊れました。写真が露出過のように白くなってしまいます。もう駄目です。デジカメは3か月くらいで新製品が発売され、そのサイクルは実に目まぐるしいものです。いまどきこのような旧型を使っているのは珍しく、密かに誇りでもありました。長い間ありがとう。忍びないのですが買い替えです。今から電気店に行ってきます。

2009年4月5日日曜日

姫路城で花見


学生時代のクラブの仲間の会が姫路城でありました。天気を心配していたのですが、今日は気持ち良いお花見日和となりました。昼過ぎに姫路城へ行くとすごい人出です。大変な人で、とても城の中へは入れないということで、裏手の市立美術館の方へまわりました。こちらはほとんど人もいなくて、芝生に座って昔話に花を咲かせました。何年も会っていない友人とも会うことができ、有意義な一日でした。そのあと、「森富」という割烹料理店で食事をしましたが、料理だけでなく、店に展示されている数々の骨董美術品も素晴らしいものでした。大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。残念だったのは、お土産に姫路名物(?)の「かりんとう」を買うため山陽百貨店の地下へ行ったのですが、迷ってしまって目的の「かりんとう」は買えなかったことです。地元の人にもあまり知られていないようでした。

2009年3月29日日曜日

国家試験合格おめでとう


この1週間は忙しかった。息子の卒業式、謝恩会出席のため山口県宇部市へ。6時間半高速を飛ばしてやっと到着、学位記授与式に出席して夜半に息子のアパートへ、翌日荷造りを手伝い、午後4時に運送屋に引き渡し。部屋の掃除をしてその足で神戸に出発。翌日の午前1時半に到着。8時半に息子のアパートで運送屋から荷物の引き取り。荷ほどき、片付けで夕刻まで。へとへとに疲れ果てたところで、翌日が国家試験の発表。
なんとか合格しました。毎年崖っぷちですり抜けてきただけに気をもみました。ラグビー部、柔道部掛け持ちで最後まで頑張った甲斐がありました。後輩が色々と身の回りの世話を焼いてくれていました。「すごいね!」と言うと、「僕らもやってきたから」と当然のように言っていました。体を張って闘う部活の伝統です。お祝いにケーキを買って帰ったら、娘も同じくケーキを買って帰っていました。

2009年3月20日金曜日

般若波羅密多



2月に父がなくなり、初七日の法事の際、忌明けの法事までに般若心経を写経しておくようにと住職から言われ、写経用の半紙を渡されました。その半紙には裏に般若心経が左右逆転して印刷されています。つまり、ぼんやり透けて見える字をなぞっていくと写経ができるようになっています。要するに初心者向けの写経用紙なのです。
元来無宗教の私ですが、父親のこととてむげに断るわけにもいかず、預かって帰りました。これを契機に般若心経を読んでみたのですが、何のことか解りません。解説書を何冊か読んでみましたが、解りません。「空」というものがどのようなものか実感できないのです。出来なくて当たり前、実感できるなら私も彼岸に行ったことになるのです。観音様と同等になるのです。
それでも、日に何回もお経を唱えていると覚えてしまいました。もう、このような写経用紙を使わなくても写経ができそうです。でも、筆で書くのは難しい。これから時々習字の練習をします。

2009年3月15日日曜日

土筆


今日畑に行ってエンドウ豆の生育を見てきました。昨年の秋に鞘エンドウとスナップエンドウの2種類を植えたのですが生育に大きな差ができていました。鞘エンドウは寒さにも負けずにほとんどが弦を伸ばしていましたが、スナップエンドウは半分ほどが消えてしまい、残っているのも小さくて成長が止まっているようでした。トホホ…。仕方がないので3月になってから種をまきなおして芽が出たのを植えておきました。やはり昔ながらの品種の方が土地に合っているのですね。
しかし、今日は良いものを見つけました。土手に土筆が出ていたのです。まだ出始めですが可愛い頭をつけています。早速少し摘んで帰りました。袴をとって油で炒めて食べようと思っています。春の香りがします。

2009年3月10日火曜日

沈丁花


毎年この時期になると漂ってくる香りがあります。一つは沈丁花です。歩いていると、どこからともなくいい香りを感じ、キョロキョロ見回すと、やっぱりありました。この香りをかぐと、春を実感します。我が家にも沈丁花の木があったのですが、いつともなく無くなってしまったので、昨年挿し木をしました。御覧のように小さい鉢ですが、しっかり花をつけています。早く大きくなって、香りをいっぱい発散してもらいたいものです。
もう一つの香りは、いかなごを煮る香りです。夕方になると、どこの家からもいかなごを煮る甘い香りがしてきたものでしたが、今年はそれがありません。浜揚げのいかなごが高騰しているからです。例年の倍ほどしています。我が家でも毎年炊いていたのですが、今年はパスです。