無理に月曜日にして休日を連続させなくてもいいのに。これでは単に休日を増やす意味しかないようです。本来の祝日の意味が薄れそうです。

主催は自治会、老人会等が主体となった「まちづくり協議会」です。この日のために、企画、運営していただいたのも、招待者と同じような年代の方々です。有難うございました。本来ならば私も主催者側の1人として、何かお役に立つべきでした。
敬老会のプログラムは、中学生の須磨一弦琴の演奏、落語、女子大生や学童児童のダンス、地元のボランティアーの腹話術、和太鼓、舞踊など色とりどりの興味あるパフォーマンスでした。皆さんこの日のために練習を重ねられたと思うと、頭の下がる思いでした。
ただ、県会、市会議員の来賓の挨拶が多く長いのにはうんざりしました。その人たちは挨拶が終わるとそそくさと退場してしまいました。売名行為の場と考えているのでしょう。主役は誰なのか、一考を要します。
警報のでる雨の日、楽しい半日を過ごし、お祝いのお菓子を頂いて解散しました。来年もよろしくお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿