2009年4月29日水曜日

三つ葉


春になると庭に勝手に三つ葉が生えてきます。三つ葉は春の野菜(草)です。最初に植えたのか、土に種が混じっていたのかは今となっては定かではありませんが、勝手に生えてくれるのは手間いらずで有難いものです。種をまいても芽が出てこない野菜たちを見るたびにそう思います。

御浸しにしたり、卵とじにすると特有の香りと苦みを楽しむことができます。勝手に生えてくる草を食べると聞いたら近所の人は何と思うだろう。
以前、近所の自称「自然派」の奥さんが「大久保さんちは、ナチュラルな生活をされているから、道端の草まで食べてたりして……オホホ」と言っていたそうだが、実際に食べています。我が家の方が自然派に近いかも?

ご近所のご年配の奥さんにお裾分けに持っていきました。まさか勝手に生えてきたとは言えず「庭の畑で採れた」ということにしておきました。

2009年4月28日火曜日

大腸内視鏡検査



4年前のJR福知山線脱線転覆事故の日、私は大腸ポリープ切除でベットで寝ながら事故の経緯を見守っていました。私の入院していた病院にも患者が運ばれてきて、その事故の重大さに身震いしたものです。
今日は、あれから2年ごとの大腸内視鏡検査の日。朝から2Lもある下剤を飲んで検査に備えます。下剤はポカリスウェットのような味でまずい。1Lほど飲んだ頃からもよおしてきました。今ちょうど小康状態の時にブログを書いています。検査は午後ですが、こんな状態で病院まで行けるのかしら。トホホ…。

2009年4月26日日曜日

花、花、花




マイコプラズマに感染して1週間仕事を休んで寝ていました。昨日からようやく熱が下がり、いろんな身のまわりの事にも取り組めるようになりました。休んでいたブログも再開します。
その間に、玄関の手すりに沿わせているカロライナジャスミンが見事に咲きました。ポストの横のライラックも薄紫の可憐な花を咲かせました。植木鉢にはフリージアが花をつけ、重みで花房が垂れ下がっていたので切り花にしました。部屋の中は甘い香りが満ちています。綺麗な花を見て、香りをかぐと弱っていた体も元気になってきそうです。

2009年4月18日土曜日

臥せっています


今週の火曜日から職場を休んで家で寝ています。数日前から体はだるいし、手足が筋肉痛のような痛みがあり、おかしいと思っていたのですが、計ると38度を超える熱がありました。こんなに高い熱が出るのは震災時にインフルエンザにかかって以来です。
しばらく寝ていると回復するだろうとたかをくくっていたのですが、一向に下がる気配はありません。むしろ上がっていっています。咳も出てきました。妻に急きたてられて仕方なく医者に行ってきました。医者もこんなに高熱が続くのはおかしいと思ったのか、レントゲン、血液検査、インフルエンザの検査をしてくれ、インフルエンザの検査の結果は10分くらいで出て、陰性でしたが、はっきりした原因は判りません。薬をもらって帰ったのですが、2日経っても良くなるどころか、明らかに悪くなっています。
今日、再度受診してレントゲンを撮り、注射をうち、薬を少し変えてもらって安静にしておいてくださいということでした。ずっと寝ているのも辛いものです。しかし我慢、我慢です。早く良くなって以前の生活に戻りたいと切に思います。

2009年4月15日水曜日

新しいデジカメ


FinepixF401が壊れたのでヤマダ電機へ行ってきました。息子がパソコンを買ってポイントが貯まっているから使っていいと言ってくれたからです。事前にキャノン、ニコン、パナソニックのカタログを取り寄せて色々と調べていたのですが、結局買ったのは同じくフジフィルムのFinepixF200EXRです。店員さんが色々と説明してくれて、同じ買うなら機能が高い方がということでこの機種になりました。以前の機種と比べていろんな機能が付いていて、使いこなせるか心配ですが、いいものを長く使うということでこれにしました。店員さんの言うには、デジカメの買い替え頻度は2年半だそうです。私の場合は6年半も使っていますので、非常に珍しい部類だそうです。最近は携帯で写真を撮っている人が多いですが、専用機には及ばないようです。また、写真を撮るときじゃんけんの「ちょき」をする人がよくいますが、私は「ちょき」の写真だけは撮りたくないと思っています。

2009年4月11日土曜日

さよならF401


初めて買ったデジカメがフジフィルムFinePixF401でした。2002年10月に購入しました。その当時は最先端のデジカメだったのです。それから沢山の写真を撮ってきました。我が家の出来事と子供達の成長の過程がこのカメラで記録され、パソコンの中に保管されています。スイッチのランプが点灯しなくなって久しいのですが、特に使用に差しさわりがないとそのまま使ってきました。でも、とうとう基本的な機能が壊れました。写真が露出過のように白くなってしまいます。もう駄目です。デジカメは3か月くらいで新製品が発売され、そのサイクルは実に目まぐるしいものです。いまどきこのような旧型を使っているのは珍しく、密かに誇りでもありました。長い間ありがとう。忍びないのですが買い替えです。今から電気店に行ってきます。

2009年4月5日日曜日

姫路城で花見


学生時代のクラブの仲間の会が姫路城でありました。天気を心配していたのですが、今日は気持ち良いお花見日和となりました。昼過ぎに姫路城へ行くとすごい人出です。大変な人で、とても城の中へは入れないということで、裏手の市立美術館の方へまわりました。こちらはほとんど人もいなくて、芝生に座って昔話に花を咲かせました。何年も会っていない友人とも会うことができ、有意義な一日でした。そのあと、「森富」という割烹料理店で食事をしましたが、料理だけでなく、店に展示されている数々の骨董美術品も素晴らしいものでした。大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。残念だったのは、お土産に姫路名物(?)の「かりんとう」を買うため山陽百貨店の地下へ行ったのですが、迷ってしまって目的の「かりんとう」は買えなかったことです。地元の人にもあまり知られていないようでした。

2009年3月29日日曜日

国家試験合格おめでとう


この1週間は忙しかった。息子の卒業式、謝恩会出席のため山口県宇部市へ。6時間半高速を飛ばしてやっと到着、学位記授与式に出席して夜半に息子のアパートへ、翌日荷造りを手伝い、午後4時に運送屋に引き渡し。部屋の掃除をしてその足で神戸に出発。翌日の午前1時半に到着。8時半に息子のアパートで運送屋から荷物の引き取り。荷ほどき、片付けで夕刻まで。へとへとに疲れ果てたところで、翌日が国家試験の発表。
なんとか合格しました。毎年崖っぷちですり抜けてきただけに気をもみました。ラグビー部、柔道部掛け持ちで最後まで頑張った甲斐がありました。後輩が色々と身の回りの世話を焼いてくれていました。「すごいね!」と言うと、「僕らもやってきたから」と当然のように言っていました。体を張って闘う部活の伝統です。お祝いにケーキを買って帰ったら、娘も同じくケーキを買って帰っていました。

2009年3月20日金曜日

般若波羅密多



2月に父がなくなり、初七日の法事の際、忌明けの法事までに般若心経を写経しておくようにと住職から言われ、写経用の半紙を渡されました。その半紙には裏に般若心経が左右逆転して印刷されています。つまり、ぼんやり透けて見える字をなぞっていくと写経ができるようになっています。要するに初心者向けの写経用紙なのです。
元来無宗教の私ですが、父親のこととてむげに断るわけにもいかず、預かって帰りました。これを契機に般若心経を読んでみたのですが、何のことか解りません。解説書を何冊か読んでみましたが、解りません。「空」というものがどのようなものか実感できないのです。出来なくて当たり前、実感できるなら私も彼岸に行ったことになるのです。観音様と同等になるのです。
それでも、日に何回もお経を唱えていると覚えてしまいました。もう、このような写経用紙を使わなくても写経ができそうです。でも、筆で書くのは難しい。これから時々習字の練習をします。

2009年3月15日日曜日

土筆


今日畑に行ってエンドウ豆の生育を見てきました。昨年の秋に鞘エンドウとスナップエンドウの2種類を植えたのですが生育に大きな差ができていました。鞘エンドウは寒さにも負けずにほとんどが弦を伸ばしていましたが、スナップエンドウは半分ほどが消えてしまい、残っているのも小さくて成長が止まっているようでした。トホホ…。仕方がないので3月になってから種をまきなおして芽が出たのを植えておきました。やはり昔ながらの品種の方が土地に合っているのですね。
しかし、今日は良いものを見つけました。土手に土筆が出ていたのです。まだ出始めですが可愛い頭をつけています。早速少し摘んで帰りました。袴をとって油で炒めて食べようと思っています。春の香りがします。

2009年3月10日火曜日

沈丁花


毎年この時期になると漂ってくる香りがあります。一つは沈丁花です。歩いていると、どこからともなくいい香りを感じ、キョロキョロ見回すと、やっぱりありました。この香りをかぐと、春を実感します。我が家にも沈丁花の木があったのですが、いつともなく無くなってしまったので、昨年挿し木をしました。御覧のように小さい鉢ですが、しっかり花をつけています。早く大きくなって、香りをいっぱい発散してもらいたいものです。
もう一つの香りは、いかなごを煮る香りです。夕方になると、どこの家からもいかなごを煮る甘い香りがしてきたものでしたが、今年はそれがありません。浜揚げのいかなごが高騰しているからです。例年の倍ほどしています。我が家でも毎年炊いていたのですが、今年はパスです。

2009年3月8日日曜日

時期遅れのひな人形


3月3日はひな祭り。我が家も例年通りひな人形を飾りました。ひな祭りが済むとすぐに仕舞わないと女の子の婚期が遅れるといいますが、我が家はまだ飾っています。そんな迷信を信じないからですが、せっかく飾るのに大変な目をしたのに、すぐに仕舞ってしまうのがもったいないと思うからです。また、うちの娘は今の生活ぶりを見ていると、どっちにしても婚期が遅くなるのは明らかです。
でも、そろそろ仕舞わないといけないんですが、最近取り込みがあって忙しくしていて、家内が疲れてしまって延び延びになっています。部屋に奇麗な人形があるといいものです。

2009年2月22日日曜日

クリスマスローズ


クリスマスローズが咲きました。数年前に小さな株を1鉢頂いて、今は株分けして2鉢になっています。名前と花の咲く時期がずれているのでいつも不思議なのですが、綺麗に咲いてくれればそれでいいのです。近所には白い花の株も見かけます。先日「趣味の園芸」を見ていたら、クリスマスローズにはもっとたくさんの品種があり、さらに新しい品種の改良が続けられているとのことです。黄色系統の花の株ができればもっとバラエティに富んだ品種になるでしょう。

2009年2月18日水曜日

プチミルク


スーパーのパン売り場に行くと、「今日はあるかな?」とキョロキョロ探すパンがあります。そのパンは神戸屋の「プチミルク」です。他の人はどう思うか分かりませんが、私は好みです。一袋に4㎝×4㎝、厚さが2㎝くらいの小さなパンが11個入っています。ミルクの味がしてほんのり甘く、昔よく食べたサンリツパンとダブるのですが、プチミルクの方が上品でより美味しいと思います。このパンが売り場に出ていることは非常に稀です。本当に美味しいパンなのに、なぜ置かないのだろうと不思議です。
先日、業務スーパーという店でプチミルクが3袋あるのを発見、2袋買い込みました。この店では時たま見かけることがありますが、他のスーパーでは見たことがありません。あまりたくさん買い込んでも賞味期限の問題もあります。これは神戸屋の問題か、スーパーの仕入れ担当者の問題か、とにかくこのパンを置いてほしいのです。

2009年2月17日火曜日

牡蠣を頂きました



ご近所から牡蠣を頂きました。広島のご実家から送ってきたものです。今の牡蠣は実も大きく、ぼってりして、見るからに栄養の塊のようです。早速家内が料理に取り掛かりました。酢ガキと牡蠣のソテーです。酢ガキには我が家で採れたキンカンのようなライムを絞って香りづけ。ソテーは小麦粉をつけてバターじょうゆで焼いただけの、どちらも極シンプルな料理です。
早速味見を……。う、美味い!新鮮な牡蠣なので生臭みが全くなく、実に爽やかに喉をとおって行きました。娘が学生時代、広島に住んでいたので広島には何度か行きましたが、美味しい牡蠣を食べた記憶がありません。勿体なかったな……。
しかし、わが家での食事が一番落ち着きます。私はわが家での食事が一番好きです。あとは寝ればいいわけですから。

2009年2月15日日曜日

娘の誕生日


今日は娘の23歳の誕生日。つい先頃までまだまだ子供と思っていたのに早いものだ。わが家では誕生日だといって特に取り立てて変わったことはないのですが、家内がケーキを焼いたり、夕食を張り切って作っていました。
私にとってはもっけの幸い。美味しい食事にありつけます。今日のメニューは蛸と野菜のマリネ、娘の好物のぶりの照り焼き、海老フライ、蛸と豆腐のテンプラ、クラムチャウダー、肉のツケ焼き、ライムを絞った生ハムです。先ずはワインで喉を湿らせたあと、普段は財宝の芋焼酎ですが、今日は娘の沖縄土産の泡盛「まさひろ」です。美味い!毎日誕生日だといいのに。

2009年2月14日土曜日

春一番



今日は朝から暖かく、ぽかぽか陽気でまるで4月頃のようです。散歩にもジャケットを着ずにセーターで出かけました。春一番です。ムサシも春の気配が嬉しいのか公園までの道を駆け出します。散歩の途中に梅の花が咲いているのを見つけました。紅梅はもう満開ですが、白梅は五分から7分咲きです。他の樹木も先には小さい花芽をつけています。これからいろんなものが新しく生まれます。春は好きな季節です。

2009年2月12日木曜日

棒寿司


以前勤めていた職場にアルバイトで来られていた女性が、棒寿司を届けてくださいました。以前にも頂いたことがありますが、職場が変わって約8年にもなるのに手作りのお寿司を届けてくださるのは、恐縮しながらも本当にうれしいものです。この方のお寿司はラップでくるんで棒のようになっているので、わが家では棒寿司と呼んでいます。
今回の魚はさよりです。さよりは「細魚」と書き、春を告げる魚です。細くて上品な魚なので美人魚ともいいます。また口が細くて尖っているので、中国では針口魚というそうです。桜の花の頃が一番美味しいといいます。
3枚におろし、腹骨を取ったりするのは手間だったろうと思います。柚子の香りがして美味しそうです。ではいただきます。ありがとうございました。

2009年2月7日土曜日

レモンとライム



レモンとライムを植木鉢で育てています。昨年の春に白い花が咲き、実をつけました。「もっと大きくなれ!」と採らずに置いていたところレモンは夏ミカンのようにまん丸になり、ライムは金柑のように赤くなってしまいました。もともと実を収穫するのが目的ではなく、可愛い実をつけるのを見て楽しむためのものです。しかし、そろそろ採らないと木が弱ってしまうので、ついに収穫しました。長い間ご苦労さん。
レモン2個、ライム6個です。しばらく部屋に置いて楽しみ、後の処理は家内に任せます。これで、美味しい料理を作ってくれれば一石二鳥です。

2009年1月29日木曜日

すぐれもの


妻のお友達から面白いものを頂きました。このお友達は毎年娘さん2人と海外旅行を楽しんでおられます。今までにもお土産をいろいろと頂きました。いわゆるお土産用の品ではなくて、現地でないと手に入らないような、生活に密着した品物です。
今回頂いたのはドイツ製のワインボトルのキャップです。ワインを開けたが最後まで飲みきらない時に、一時的に栓をしておくものです。抜いたコルクをねじ込んでおくのも一つの方法ですが、あまり見栄えの良いものではありません。このワインボトルキャップはドイツのcilioという会社の製品で、上からかぶせてカチッと音がすると密閉します。上部の出ているところを押すとはずれます。ガス栓のようなものです。なんでも小泉元首相がドイツに行ったときに、気に入ってお土産に20個買って帰ったということです。

我が家でもさっそく使ってみました。フムフム、栓をするのと外すのがすぐにできるので、大変便利です。それに見た目にもスマートです。

この会社は台所で使う小物を販売しているらしいのです。カタログを見ていると面白そうな品物がたくさんあります。いかにもドイツらしいクラフトで、見ているだけでも楽しい品です。