2024年6月30日日曜日

喜寿のお祝い

今日は息子夫婦、娘 、孫たちが集まって私の喜寿を祝ってくれました。77歳の誕生日は数日先ですが、皆がそろう今日になったのです。

すし竹から仕出しをとってくれました。このような豪華な仕出しは退職のお祝い以来です。さすが老舗の寿司屋さんだけあって、盛り付けも綺麗で味も格別でした。私はここの卯の花寿司が好物です。

 

 

またプレゼントに花束、私の大好きなシングルモルトスコッチウィスキー「グレンリベット」と綺麗なグラスを頂きました。このグラスは飲み物を注ぐと底から槍ヶ岳が浮かび上がってくるのです。

山好きな私への贈り物としては最適です。試しに泡盛を入れてみましたが槍ヶ岳が雪の中に浮かび上がってきました。グレンリベットを入れるとどんな槍が浮かんでくるのだろう。

孫達も一緒に仲良く遊んで、大変和やかな会になりました。次は傘寿、米寿、卒寿と続きますが、それまで元気で過ごし、お祝いをしてもらいたいものです。










2024年6月15日土曜日

離宮公園を散策、午後から梅仕事

久しぶりに家内と離宮公園を散策しました。我が家から歩いて30分くらいのところにある公園です。皇室の別荘であった「武庫離宮」の跡地を公園にして開放してあります。

 

65歳以上は無料なので私も家内も無料で入園できます。近くにありながらあまり足を向けることがなかったのですが、散策には良い公園です。しかし、人工的で人の手が入りすぎているので、私はどうしても野趣がある奥須磨公園の方に向かってしまいます。


 毎年梅雨の時期にするのが梅仕事。今年はまだ梅雨に入っていませんが、午後から梅仕事を始めました。


今年は梅の出来が悪いようです。散歩中に採るサクランボも実をつけていません。そういえばグミの実も見かけなかったし、いつもなら道路一杯に落ちて赤く染めているヤマモモもあまり実をつけていません。実をつける樹木全体がそうですから、やはり昨年の夏の異常気象の影響でしょうか?


梅仕事は4つです。梅酒、梅シロップ、梅ジャム、梅干しです。どれもごく簡単で、これというレシピはありませんが、梅酒、梅シロップ、梅ジャムは砂糖を控えて作りました。レシピどおりですと甘すぎると感じることがあるので、最初は砂糖を控えめにして作ります。甘みが足りないと思えばあとで足すことが出来ますが、減らすことは出来ません。

 


今年は8-8漬けという梅干しを作りました。いつもは塩分が梅の18%で作っていたのですが、塩8%、砂糖8%で漬けるので8-8漬けというのです。TVの料理番組で作っていました。8+8=16なので全体としてはあまり変わらないのですが、塩分が半分で同量の砂糖が入っているのでお菓子の様に食べられるというのです。ものは試しに作ってみました。


昔ながらの壺で、重石はペットボトルで代用しています。私は重石はほとんどペットボトルを使っています。美味しい梅干しになれば良いのですが…。

2024年6月12日水曜日

ドクダミ仕事




 我が家では何年も前からドクダミ化粧水を手作りして使っています。ドクダミの葉を焼酎に漬け込むだけのごくシンプルなものです。今年も仕込みました。

 

漬け込んで半年~1年経過して液体が茶色くなれば出来上がりです。それに少量のグリセリンを添加して使っています。私も家内もずっと愛用して、高価な化粧水を使うより使い心地が良く安上がりです。

 

ドクダミ茶も作ろうと葉を干しています。夏の暑い時に麦茶代わりに飲むとミネラル補給にもなり、健康的です。家内が長男を妊娠した時、田舎の母がドクダミ茶を持ってきて家内に飲ませていました。長男に吹き出物が出なかったのは、ドクダミ茶のおかげだと信じています。


今年は孫がいるのでちょと、癖のあるドクダミ茶は嫌がるかもしれません。しかし私や家内にとっては自然な美味しいお茶です。最近はペットボトルのお茶が主流になりつつありますが、手作りのお茶も良いものですよ。

2024年6月4日火曜日

ラッキョウ漬けを作りました

めぐみの郷でラッキョウと山椒の実を買ってきました。ラッキョウは私が担当し、山椒は家内が一粒ずつ軸から外し、二度茹でこぼしてから塩茹でしたものを冷凍保存。いろんな料理に使います。

 


ラッキョウの漬け方にもいろいろあるらしいのです。まず塩漬けをし、半分はそのまま食べて、あと半分を甘酢漬けにするつもりです。


土つきラッキョウの両端を切りそろえ水洗いします。それを10%の塩水につけるだけです。これで塩漬けの出来上がりです。2~3日すると泡が出てきます。乳酸発酵しているのです。

10日ほど経て食べられます。素朴な味でお店では売っていません。それを取り出して甘酢に漬けると甘酢漬けです。定番の味になります。


田舎では下処理したラッキョウをそのまま塩漬けしていましたが、熱湯にくぐらすと殺菌されてシャキシャキ感が長持ちするというので、私はそれを取り入れています。


2瓶出来ました。1週間後が楽しみです。


2024年5月26日日曜日

児童館での遊び



昨日、家内、もねと一緒に高倉台児童館へ行ってきました。もねは小学校が終わるとYMCAの学童でお世話になっています。児童館は家と反対方向なので、小学校にも家にも近いYMCAに通っています。児童館がどんな活動をしているのか見たかったのです。


通っている施設でなくとも受け入れてくれて、大勢のお友達と遊ぶことが出来ました。大きな心を持った施設、職員さん達です。小学校の友達にも何人か出会い、楽しそうに遊んでいました。

 

ジャンピングロープ、綱登り、ハンモックなど手作りの遊具で遊んだり、自然観察、木の実でシャボン玉を作ったと自然一杯の遊びを用意してありました。畑で玉ねぎを収穫したり、サツマイモを植えるのを観察しました。

 

お昼にはカレーが用意してあり、子供たちは美味しそうに食べていました。大人だからと遠慮していたのですが、どうぞ、どうぞということで 大人たちにもふるまわれ、私も幼児に交じって給食の様にカレーを頂きました。給食経験のない私には新鮮な経験でした。

 


職員の方達に交じってボランティアの方達も指導されており、こういう社会奉仕の方法もあるのかと参考になりました。何か特技がないと駄目なのかな?私にはこれといった特技はありません。


孫と同年代の子供達と過ごした楽しい半日でした。有難うございました。機会があればまた参加させていただきます。







2024年5月15日水曜日

黄色い花、2種

散歩の途中に黄色い花が咲き乱れています。
よく見ると別の種類です。一つ目は花が大きくて、空き地や道路の法面に咲いています。これはオオキンケイギクです。外来種ですがコスモスに似た黄色い花を咲かせます。強靭でいったん定着すると、在来の野草の生育場所を奪ってしまうというので特定外来生物に指定され、販売譲渡などが禁じられています。駆除の対象になっています。

 
数年まえはあちこちで見られましたが、最近は駆除の甲斐あって少し減ったように思います。


もう一つはオオキンケイギクより花が小さく、弟分のように見えますが、葉は地面に張り付いたように下部にあり、そこから長い茎をのばし先に花をつけます。茎には葉がありません。茎は中空ですが長くてタンポポよりは固く、しっかりと花を支えています。夜は花がしぼみ、昼になって太陽の光を浴びると開きます。


これはブタナ(タンポポモドキ)と呼ばれています。可哀そうな名前を付けたものです。特定外来生物ほど環境に悪い影響を及ぼすとはいえない、要注意外来生物として指定されていましたが、現在は廃止されています。
 

綺麗な花なのですが、どちらも宿根草ですので、栽培したり譲渡するのは止めた方が良いようです。しかし、花を摘んで帰って活け花にして飾るのは大丈夫です。すぐ縛んでしまいますけど…。




 

2024年5月6日月曜日

懐かしい山の本

家内の陶芸教室の友人が、九州の実家に帰省しておられます。お兄さんが一人で住んでおられたのですが、お年を召して施設に入居されることになり、手続きや家の整理のため帰っておられるのです。


お兄さんは山岳写真家で、投稿された雑誌やカレンダー等が残っているので 要りませんかという連絡が入りました。私達が山が好きでいろんな山に登ったことをご存じなのです。


是非頂きたいと申し出ると、先日小包で送られてきました。1970年代の山の雑誌、「岳人」、「山と渓谷」、カレンダーです。この頃私は市役所に勤めだしたころで、夏休みを利用して山へ登っていました。

友人に教えてもらって山の道具も一つずつ揃えてゆきました。下宿生活で貧乏だった割に、今から思うと結構高級なものを揃えています。独身時代の特権です。

送られてきた雑誌を読んでいるとその頃のことが浮かんできます。今ではネットに山の情報はあふれていますが、その頃は本で調べるしかなかったのです。ジュンク堂で登山地図や白地図を購入してルートを調べ、時刻表で電車やバスをチェックしました。


また、登山道具の広告も懐かしい。あれも欲しい、これも欲しいと思案していたころを思い出します。

結婚し子供たちがしっかり歩けるようになると毎年夏休みには北アルプス、八ヶ岳、南アルプスと家族で登山に出掛けるのが恒例でした。


今はすぐに購入して、用が済んだらすぐに捨てるという時代です。40年以上も前の山の雑誌、お兄様が自分が投稿した写真や記事を大切に保管されていた貴重なものです。読んでいると懐かしさがこみ上げてきます。







2024年5月1日水曜日

エンドウ豆、初収穫

エンドウ豆を初めて収穫しました。2種類のエンドウ豆を植えているのですが、今日収穫したのはスナップエンドウです。

リーフレタスがまだ残っているので、エンドウは十分には育っていないのですが、それでも少しですが収穫できました。絹さやの方はもう少し後になります。


早速茹でてマヨネーズで食べました。美味しい!瑞々しくさやも柔らかく 、採ってすぐなので売られているものとは新鮮さが違います。

今年は去年の様に沢山は採れないので、心して味わいます。







2024年4月27日土曜日

玉ネギの収穫

夏野菜の準備のため、畑の玉ねぎを収穫しました。約半年間畑を占領していたわけです。 日当たりが悪いのであまり大きくなっていません。ピンポン玉より少し大きい程度です。それでも33個採れました。乾燥させる為、紐で括って軒下に吊るしました。



表の花壇にまだ18個植わっています。ここは夏野菜の植え付けが少し先なので、もう少し置いておきます。苗は50本の束を購入したのですが、ほとんど成長したことになります。自分で育てた野菜は一味違います。


新玉ねぎの間に毎朝のサラダに加え食べようと思います。





2024年4月25日木曜日

八重桜を見ると桜餅が食べたくなります

 私は八重桜を見ると桜餅が食べたくなるのです。桜餅は餅を桜の葉で包んだ素朴なお菓子です。和菓子屋さんに並んでいる桜餅を見ると、つい買ってしまいます。

簡単そうなので作ってみることにしました。道明寺粉といってもち米を蒸して乾燥し、石臼ですり潰した粉を使うそうですが、もち米でも出来ると思います。


食紅を入れてもち米を炊きました。近所の公園で摘んだ桜の葉を塩漬けにしたものと餡です。小さい頃から餅を丸める手伝いはしていましたが、桜餅は初めてなので加減が良くわかりません。


大きなおむすびのような桜餅になりました。家内と食べてみましたが、一つ食べるとお腹一杯になりました。本物とは少し違いますが、買った桜餅に引けを取らないほど美味しくできていました。



見た目は良くないですが美味しくできたので、今度はもう少し小さく上品なのを作るつもりです。

2024年4月19日金曜日

そろそろ野菜の植え替え時期

 冬野菜もそろそろ終わりに近づき、夏野菜と交代の準備をしています。


玉ネギも玉が太ってきて、葉が倒れれば収穫時です。えんどう豆も花が咲きました。レタスと一緒に植わっています。レタスを食べ尽くして、その跡にえんどう豆を成長させるつもりだったのですが、レタスが長持ちしているのでこうなってしまったのです。「二兎を追うもの一兎を得ず」と言いますが、まさにそうなってしまいました。

レタスが重宝したので夏にも育ててみようと、苗を育てています。直に種を撒いてもなかなか発芽しなかったり、沢山発芽して間引くのが大変なので、トレイで発芽させてからセルポットに植えてゆきます。ピンセットでの作業になり面倒ですが、100%確実なポット苗を作ることが出来ます。

家内が大葉(シソ)を育ててほしいというので、同じ方法で苗を育てています。種が非常に小さく、ポットへの移植が難しいのですが、上手く育ってほしいものです。


毎年今頃はどんな夏野菜を育てようかと思案する時期です。昨年育てた伝統野菜の種を採ってあります。F1でないと思うので今年も育ててみるつもりです。いろいろ想像して楽しい時です。








2024年4月7日日曜日

蕗の佃煮

庭の蕗の葉が繁ってきました。フキノトウを採ってからそんなに日が経ってないと思うのですが、植物の成長は目を見張るものがあります。


茎や葉が柔らかいうちに佃煮にすることにしました。茎と葉を茹でて、茎は筋を取ります。ネットのレシピでは柔らかい茎は筋を採らなくても良いと載っていましたが、家内が試してみて絶対に取った方が良いと言います。


これが辛気臭くて面倒な工程ですが、美味しく食べるためには少しくらいの手間は仕方ありません。私は茎も葉も佃煮で食べたいのですが、家内は茎はその色を生かして食べた方が良いと言います。私の出番はここまで、あとは家内に任せます。



早速作ってくれました。茎を出汁につけたお浸しと葉の佃煮です。どちらもお酒の肴にもってこいです。今晩美味しい日本酒と一緒に頂きます。







 

2024年3月29日金曜日

ワイン保管箱を修理

ワインに凝っていた時期があって、いろんなワインを購入していました。また、頂いたワインもあり、手ごろな保管庫があればと思っていたのです。


 ワインは温度管理ができる本格的なワインセラーで保管するのが良いのですが、私はただワインを保管する箱が欲しかったのです。

酒屋へ行ってワインの輸送に使う箱を購入し、それを重ねて積み上げ、サイドに持ち手を付け、上に置く蓋を作りました。



あまりにも味気ないので、箱の前面にアケビの蔓と葡萄のデザインを施しました。これでワイン保管庫の様に見えるはずです。


アグリが元気な時、蔓にかみついて引きはがし、蔓を取ってしまいました。実用に支障がないのでほおっておいたのですが、この度、蔓を張り直すことにしました。山からアケビの蔓を採ってきて、ボンドで貼り付けます。


蔓が無かった時と比べて、格段に良くなりました。先日ワインに詳しい知人が来られたので見てもらうと、デザインを褒めてくれるのかと思ったのにワインの瓶を透かして見て「そろそろ飲み頃ですよ」と言われました。しかし、いろんな思い出があるワインですから、おいそれと飲んでしまうなんてできません。


飲むのも楽しいですが、コレクションを見るのも楽しいものです。