2018年9月4日火曜日

もねとアグリ、仲良し

柴犬は気性が激しく、幼犬の時から可愛がってもらっていたご近所の人にも唸るようになって困っています。成長するにつれて本性が出てくるのでしょう。


しかし、時々しか来ないもねに対しては、穏やかに接しています。主人とは思っていないでしょうが、仲間くらいに思っているのでしょう。


今日は台風21号で大荒れの天気ですが、昨日の夕方は穏やかな天気でした。葡萄を取りに寄った娘と孫のもねを連れて、アグリの散歩に出かけました。高倉中央公園で一休み。


ベンチでもねとアグリが楽しそうに遊んでいます。ペロペロ、アグリの甘えるときの表現です。言葉で表せないので、仕草で表します。


もねも小さい時から動物に接していれば、感受性豊かに育ってくれると思います。言葉を話せない動物の気持ちを理解する、大切なことです。

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